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自然観察系世界一周 うに丼日記

うにまるが世界をどーんと旅した自然観察系旅ブログです

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中世の都「トレド」が素敵すぎる話

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おはようございます、
うにまるです( ´ ▽ ` )ノ





それでは、7月31日の日記からドーンといってみましょう!!




かつてのスペインの首都、現在はカスティーリャ=ラ・マンチャ州の州都であるトレド。





CASA KAZUからはバスで1本40分。ただし、朝7:15のバスを逃すとあとは昼過ぎ。







いつもは9時過ぎに起き出すところ、まだ薄暗いうちからバス停へ。





















農家の人々は働き者。朝早くから仕事へ向かうみたい。





和子さんがバス停まで来てくれたので、心配はなにもなく乗車。片道5.2ユーロ。往復で680円。






まだ早すぎるため、トレドについて最初に向かったのはチュロス屋さん。












スペインでは朝ごはんに食べる食べ物らしいです。












砂糖はかかっていなくて塩味。それをコーヒーに浸して食べるのがスペイン式(?)





覚えたてのスペイン語で、たどたどしくオーダーすると、おじさんが幾つか聞いたので、ウノって答えたら、おじさんはドスは食べなきゃって2つ入れてきました。それでも、コーヒーと、セットで1.7ユーロ。





そのことをカルロスに報告すると、失笑。チュロスは少なくても3、4個は注文するんだって!!














旧市街の入り口






















川や城壁で幾重にも守られた城塞都市。そして、ここのいちばんの特徴は、イスラム教、ユダヤ教、キリスト教という異なる文化が交錯したということ。混じっているわけではなく、時代によって移り変わったそれぞれの文化が根付いていると言った感じ。





ゴシックの建物があったりイスラム建築があったり…。なかには一部だけを作り直して、それぞれの特徴を残す建物があったり…。






なあーんて…。うにまるにはなんのことだかさっぱりです(笑)






でもどこを歩いても絵になる街です。歴史とかに詳しい人ならなおさらですね。


























これは大聖堂












珍しく中も見学してみました。



































この辺りは金細工なんかが伝統工芸になっているだけあって、教会も金ピカ。




うにまる的にはこちらの天使がお気に入り。


























こちらが伝統工芸(?)の象嵌細工。























ボビンに巻いた金糸を少しずつ埋め込んで仕上げていきます。





見てるだけだ目が痛くなりそう(>_<)






こちらは、修道院で作りていたというマサパン(マジパン)












せっかくなので由緒正しい、修道院のものを買ってみました。













飢饉に備えて、身近にあったアーモンドを使って非常食にしたのがきっかけだって解説してました。













こんな感じ?今では街の名物としていたるところで売られています。





あと、タイルの飾りもたくさんありました。


































中世らしい鎧や剣を売る店もたくさんありました。
























あ、この人↑はドン・キホーテの従者の人かな?




























花のある風景、いいですね。





お昼は教えてもらったレストランでランチセット。スペイン語で、menú del día(メヌデルディア)は日替わり定食のことらしいです。
























これで10.5ユーロ。コーヒーつけても11.7ユーロ。食べ応え十分です。





お腹もいっぱいになったところで、これに乗りました。












旧市街を外側から眺めることができる観光列車(?)。




本当は街の中もまだぜんぜん見切れててないんだけど1日しか時間がないので割愛。グレコの美術館とか、歴史博物館とか、ユダヤ教の建物とか、たくさん見るべき場所はあるようです。





でも、この観光列車(5ユーロ)は必見です。












それでは出発進行!










これがタホ川。





そして、川に架かる橋。












そして、小高い丘から見下ろすトレドの旧市街。




























写真には収まらないスケールです。これは見ないと損ですね。歩いては厳しいので、観光用の乗り物を利用してください。1時間に1本くらいずつ。1周40分くらいです。





これにて、ヨーロッパ編終了。明日は南米へ向かうお話です。









皆様も、素敵な休日をお過ごしください(*^_^*)


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ラ・マンチャで風の歌を聴く

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こんばんは、うにまるです( ´ ▽ ` )ノ




みなさんがこの記事を読んでくださっている頃、うにまるはガラパゴスに向かっています。




ブログの方はスペイン編の続き。今日はカスティーリャ=ラ・マンチャ州の風車が主役です。





というわけで、、7月30日のお話をドーンといってみましょう!!




うにまるがホームステイをしているテンブレッケは、カスティーリャ=ラ・マンチャ州にあります。




「マンチャ」というのはアラビア語の「乾いた土地」という意味。風が強く、乾いた平原が広がっているこの地域では、昔から風車が利用されていました。






現代は風車っていうと、もっぱら風力発電に使われていますが、昔は粉をひくために使われていました。(オランダの風車は干拓用)




テンブレッケから見える風車。











現代型の風力発電に使う風車が山の上にたくさん並んでいます。分かりますか?





散歩をしていても少し丘を上がるだけで、ほんと、風が強いんです。




テンブレッケも昔から風車を使っていたんだけど、使わなくなった今は羽を撤去したようです↓













どうやら、これも風車の跡のようです。












屋根の部分は木造なので、朽ちてしまうんだって。





目の前に広がる乾いた平原を吹き渡る風。風が草を揺らす音。草むらでなくバッタだか、キリギリスだかの声。どこまでも広がる青い空。流れていく白い雲。





そんな広がりをもった風景の中で、一人ポツンと風の歌を聴きながら立っている。ずいぶん遠いところへ来たんだな…。






せっかくですから、羽のある風車を見るために、和子さんの車でコンスエグラまで足を伸ばしました。













ジャジャーン!






これがラ・マンチャの風車です。












後ろに太い棒が伸びていますが、実はこれがとっても大切で、風向きに合わせて、風車の向きを変える装置なんです。






風車って、上の部分が回転するんですね
Σ(・□・;)





考えれば当たり前なんだけど、知らなかった…。













一つ一つの風車には、名前がついているんです。




これが風車の設計図↓












内部はこんな風に歯車を組み合わせて、巨大な石臼が回る仕組みになっています。





















このあたりの仕組みは水車とも共通してるけど、大きく違うのは風の流れは一定方向ではないということ。





だから、風車小屋には八方向に窓がついていて、常に風向きを監視していなければなりません。



















風車って、風の力を利用はしてるけど、それを使うためには相当な労力が必要だったみたい。





だから、電力が使える今となっては、これらの風車は利用されていません。コンスエグラでは、観光用に羽をつけてはいますが、うごかすことが可能なものは、一つしかないんだって。それが動くのもお祭りの時だけ。





中世祭りって言って、中世の人々の格好をしたり、トラクターレースがあったり、市がたったりするみたい。おもしろそう!





でも、動いていなくても丘の上に建つ風車は圧巻です。






































綺麗な景色に浮かれて、うにまるも風車のポーズ。














風車は風が吹けばいいってものではなく、強すぎる風は、羽を壊してしまうんだって。だから、この景観を維持するのもとっても大変。





















風車群のすぐそばにはお城もあって見学できます。何重にも防御された城。




























この細い急坂とか、敵が攻め込んで来たら、上から油を流しておとすためのものなんだそうです。












窓の一切ない牢獄なんかもありました。














今は樹木が植えられていてなんだか和める雰囲気だけど、当時は物々しく、そびえていたんだろうなぁ。





そして、ここからの景色がまた素晴らしい。

















山の斜面に列を作っているのはオリーブ畑。山から離れた少し低い土地にあるのがぶどう畑。緑の色が若干違います。




ラ・マンチャの風を十分に感じられた観光でした。ここは、明日紹介するトレドとセットで観光に訪れるツアーも多いみたいですね。スペインの乾いた平原を感じたい方はぜひどうぞ(*^_^*)


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CASA KAZUでの日々

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おはようございます、
うにまるです( ´ ▽ ` )ノ




リアルタイムでは、どうにか危機(?)は回避でき、12時間後には空港へ向かっているはずです。





それでは1つ前のお話に戻って、ホームステイ体験記ドーンといってみましょう!!





【CASA KAZUでのうにまるの1日】

1 二度寝
2 朝食(10時)
3 散歩と喫茶店感覚でBAR(午前)
4 写真の整理とかネットで調べ物(午後)
5 昼寝(日本の夕方)
6 散歩(18時)
7 夕飯(22時)




6泊中2日は観光に出かけましたが、あとは素敵なお家でのんびり。




そして後半3日間は4~6のあたりでスペイン語の勉強。





希望するとカルロスのスペイン語レッスンが受けられます。外語大の学生さんとか、仕事で必要な人とか真剣に学びに来るみたい。






0からの出発のうにまるにもちゃんとつきあってくれましたよ。挨拶とか、数字とか、指差しスペイン語会話に出て来るようなフレーズの読み方など(^_^;)





そのくらい自力でもできそうだけど、やっぱりレッスンと思ってやると、集中力が違うし、やった気になっただけかもだけど…。





教わった言葉を次の日に街で試してみて、通じたらすごく嬉しくなったりとか…。本で読んだだけだったら、たぶん使う勇気が出なかったんじゃないかな。日本語が分かるとはいえ、見た目完全にスペイン人なカルロスと1時間話すってだけで度胸がつくっていうものです。






では、お散歩の様子から。最初の2日は和子さんが、スーパーへ買い物がてら街を案内してくれました。






テンブレッケの街はけして大きいとはいえませんが歴史的建造物が結構残っています。でも予算がなかなか確保できなくて、修復できずにいるものも多いそうです。
































この2つ塔がある建物には大きなコウノトリの巣がありました。実物みたのは初めて(((o(*゚▽゚*)o)))

















飛んでる鳥はハトです(^_^;)
こうのとりあはすでに移動してしまった後。でも、毎年春先になると同じ番いがやってきて、子育てをして去って行くんだそうです。見てみたい~っ!!










この看板は、ドン・キホーテが通った足跡をたどる巡礼路につけられてるものなんだそうです。この道に沿って進めばこの地方一帯をぐるっとみて回れるらしいけど…。たぶんすごく長い道のりなんだろうなぁ((((;゚Д゚)))))))











これは、あれですね。ホラ貝のマーク。












サンティアゴ巡礼道のマークです。サンティアゴって、この間列車事故があったあたりです。有名な巡礼道があります。こんな遠くまでその道が伸びてるなんてびっくり。









市役所や観光案内所がある一角はスクエアになっていて、由緒正しい場所。
四方にはこんな入り口が↓





















祭典とかも開かれる街の中心地。






和子さんがいろいろ教えてくれたけど、はじから忘れていくという…(^_^;)






スーパーで買い物する時の注意点とか、ちょっとした日本とここの違いとか、とにかくよく教えてくれて、その度になるほど~って。

















散歩の途中にはBARに行って休憩。BARはバールって読みます。昼間も営業していて、喫茶店感覚で利用されてるみたい。基本はビール。昼間でもビール。









ノンアルコールもありました~。






しかも。ここではビールを、サイダーとかファンタで割るみたい。これ、すごくおいしいです。








そして、ビールを頼むと必ずタパス(小皿)がついて来るのもここのお約束。1.5ユーロでビール一杯とおつまみまで!













小皿にのってるのはナスの酢漬け。一口噛んだら中から汁が飛び出してきたけど、好きな味でした。



そう、スペインに入って、ぐっと物価が下がりました。特にここテンブレッケはいろいろとお安い。











欲しかった生活用品を買いたしてみました。




でも、和子さんによるとここ数年で物価が3倍近く高騰してるんだって。EU加盟と関係あるようなことを言ってましたが、ちょっと尋常ではない事態ですね。






収入はほとんど変わらず、物の値段だけが3倍って…((((;゚Д゚)))))))






外国からちょろっと立ち寄って、安くて嬉しい~とか言ってる場合ではないみたい。いろんな事業がストップしたり、サービスが低下したり、ほんと聞けば聞くほど大変そう。日本も消費税上げるとか上げないとか騒いでるけど大丈夫なのか心配です。ただいま散財中だし(^_^;)






あ、凹んできたから、気分を変えてこちらをどうぞ。




















集落をちょっと離れるとこんな風景。


















ここは駅。自転車で15分くらい?財政事情で列車が1日1本だけになっちゃったんだそうです。






だから人もいません。うにまるは、意味もなくホームを自転車で走ってみました。なんか変な気分がしました(笑)








道端はアザミ天国。












































写真とっていたらカマキリ発見。擬態かな?























なんか変わった形の頭です。






なんか、家にいる時の休日そのまんまだな(笑)






スペインの日常にほんの少し溶け込めたような感覚になれる滞在でした。































明日はちょっとだけ遠出をしたコンスエグラとトレドのお話を書く予定です。




CASA KAZUに興味のある方はこちらをクリックするとHPが見られま~す!



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| スペイン 2013.7 | 08:07 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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スペインでホームステイ!

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こんにちは、うにまるです( ´ ▽ ` )ノ




リアルタイムでは、とうとう南米大陸に降り立ちました!!現在エクアドルの宿に、チェックインして、ホッとしたところ。3rdステージの始まりです(((o(*゚▽゚*)o)))






ブログの方はまだしばらくスペイン編ですが、よかったら読んでくださいね。





今回の記事は、ここに来る前にのんびりと羽を伸ばさせていただいたホームステイ先のお話です。ここに来れば、旅行よりも、もっと深くスペインを味わえること間違いなし!!とっても素敵なところです。




それでは、お世話になったCASA KAZUドーンと紹介しちゃいま~す!






CASA KAZU は、和子さんとその旦那さんのカルロスのお家。












前の記事で「ヨーロッパ最終地点マドリード」って書いたんですが、正確でありません(^_^;)






バルセロナからマドリードに移動したのも、マドリード空港から南米にやってきたのも事実なんですが、CASA KAZUはマドリードから車で50分、ラ・マンチャ地方のテンブレッケという静かな街にあります。











上の写真は街の入口。






テンブレッケの周りは牧草地帯やオリーブ畑が広がっています。



















赤茶けた広大な大地が郷愁を誘います。うにまるにとってのスペインはこの風景。
















そして、テンブレッケの家はみんな白い壁。石灰の粉を利用して塗装しているみたい。
















ドン・キホーテも通ったという歴史のある街。街の様子も紹介したいところですが、まずはCASA KAZU。






中に入って、あまりの素敵な内装に一瞬、頭ん中白くなったほどですから…。







こちらがそのお家


















なんだろう、昨日、今日で作り出せるとってきたようなインテリアじゃなくて、どこもかしこも、どれもこれもしっくりと馴染んでいる感じ。リアルアンティークショップ?







また、家自体がものすごく素敵な作りなんですよね。天井吹き抜けで、なんだか家の中なのに外にいるような…。





























庭も広いんですよ!






























イチジクやアーモンド、クルミのきなど実のなる木もたくさんあります。






そして、この広い庭にいるのはポルトガルからやってきた牧羊犬のマイちゃん3歳。名前から分かるように女の子です。








庭が眺められるテラスには夏用のダイニングがあって、滞在中はここで美味しい手料理をいただいていました。












本物のツタと絵のツタに飾られた天井と壁面。センス良く飾られた様々なインテリア、壁の絵も含めて、全部カルロスの手によるものなんだって。







絵も描けば音楽もやる彼は、なんと本物のアーティストでした。ダイニングにはいつもムーディーな音楽が流れていて、レストランみたいだったなぁ。





そして、うにまるが寝起きさせていただいたお部屋。






ジャーン!!

















出窓から見える風景。









この窓からは、トラクターが走って行くのが見えたり、子どもか追いかけっこしながら通り過ぎて行く姿が見えたり、乗馬をしている人をみかけたりしたこともありました。そして、毎晩、近所のおじいちゃん、おばあちゃんたちが椅子を持ち寄って井戸端会議。





次の日にお家探検させていただいてさらにびっくり。








この家には娯楽室というバーがあるのです。




















これ個人の家の中ですよ!







もちろんここもカルロスの手作り。







こんな風に家を自分の好みに改造(?)していくのは楽しそうだけど、センスがないとダメですね。庭づくりじゃなくて、部屋づくり。何年も、何十年もかかってできあがったのがCASA KAZUなんです。





こちらは歴代のお客さんの写真とカルロスの若い頃。





















カッコよすぎ!!





こちらは和子さんのコレクション。









うにまるも家に帰ったら、少しは家を居心地良くしたいなって思いました。







そして、なんといってもここの魅力は和子さんの手料理。スペインの家庭料理を毎日手間暇かけて作ってくれるんで、もう幸せ過ぎでした。一挙公開!









































































すごいでしょ?プロの仕事です。







食事中は料理の由来を教えていただいたり、テーブルマナーを教えていただいたり、生な感じのスペインを体験させてもらいました。






今回の記事は人様のお宅のことをかなり細かく紹介しちゃったんですが、和子さん、これOKですか?もし問題あったらお手数ですがメールでも、コメントでも連絡ください。速攻削除します(笑)




CASA KAZUは、ほかにも魅力があるのですが、まずは今回はお家編ということで。





イギリスのかつ子邸と合わせて、絶賛オススメ中です!





そんな、CASA KAZUのホームページはこちらです。
ここをクリック




ちなみに、うにまるが利用したのは6泊7日自由型。朝、夕の2食と、空港への送迎、コンスエグラまでの車での1日観光(昼食付き)で520ユーロ(67000円)。





バックパッカー値段ではありませんが、お得感たっぷり。3泊から長期滞在でのスペイン語レッスンまで様々な料金設定がありますよ。






次回の更新では、ここでどんな活動ができるのかを紹介しようと思います。お楽しみに(^O^)/




イギリスのかつ子邸でのホームステイも絶賛オススメ中

HP→ここをクリック




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ヨーロッパ最終地点マドリードへ!

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ブエノスディアス、
うにまるです( ´ ▽ ` )ノ





今お世話になっているホームステイ先で、ほんの少しだけスペイン語を教わりました。しかしながら、覚えたことがはじから抜けて行きます。





たったいくつかの単語すら覚えられないなんて…。誰かわたしの脳みその穴をふさぐ接着剤をわけてください(>_<)






だから、毎日あったこともこうやって書き留めておかないとなかったことになっちゃうんです!!





そんなわけで、7月26日後半のお話をドーンといってみましょう!!




紹介し忘れていましたが、バルセロナにも凱旋門があるんです。これ↓













ふと、空を見上げたら気持ちのよい空が広がっていました。












マドリード行のバスはけっこう人気のようで満員。

















32ユーロ、8時間弱のドライブです。





車窓を眺めながらぼーっとするのが好きなので、電車やバスはそれほど、苦になりません。





これから南米に行くと嫌ってほどバスに揺られ、前言撤回することになるかな(>_<)



































ひたすらこんな景色。岩山を作っているのは石灰岩?白っぽい岩肌と乾いた草原が続きます。




























ときどき風車が現れたり、オリーブやブドウ畑があったり…






でも大概は牧草地帯。






♪はるか~草原を~ひとつかみの雲が~♪





とか心の中で歌ったり(笑)






相変わらず、長時間の移動中は日本の曲を聞いていることが多いです。本とか読むのは酔っちゃうからダメみたい。





11:30に出発して、2時前に休憩があったけど、そのあとはノンストップ。トイレ付きだったのかな?用がなかったからチェックもしなかったけど(笑)












そしてマドリードのバスターミナルには、これから7日間お世話になる、ホームステイ先の和子さんが迎えにきてくださっていました(((o(*゚▽゚*)o)))






わ~い、日本語生活スタートです!!






ヨーロッパ最終地点マドリード。ここで鋭気を養って、来月からはいよいよ南米です!!!





そう、この記事が公開される頃には、すでに来月って、明日になってるはずですね。ああ、わくわくとドキドキ…がものすごいです。





これまではなんとか無事にこれたけど、一気にハードル上がりますね。




そんなわけで、次回はヨーロッパでかかった交通費について考えてみたいと思います。果たしてユーレイルパスを買ってこなかったのは、正解か、大損か?どちらだと思いますか?以下を参考にお考えください。正解は次の更新で(笑)




うにまるのルート(30日間)

イギリスー(飛)ードブロブニクー(バ)ーザグレブー(電)(バ)ーベネチアー(電)ーミラノー(バ)ーコルティナー(バ)ーオルティセイー(バ)(電)ーインスブルックー(電)ーサンモリッツー(電)ージェノバー(電)ーニースー(電)ーカルカソンヌー(電)ートゥールーズー(バ)ーアンドラー(バ)ーバルセロナー(バ)ーマドリード

* ( )の中は飛行機、電車、バスの略



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市場と港とゴシックと~バルセロナ旧市街~

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「半沢直樹」って、そんなにおもしろいんですか?堺雅人、好きなんですよねぇ。あ~、見たい!!





それでは、7月26日の日記からドーンといってみましょう!!





バルセロナは1泊だけになっちゃったので、せめて早起きして朝散歩へ。















どこの街も朝はお掃除の車が活躍してます。





バルセロナの目抜き通り、ランブランス通り。














仕事へ向かう人、開店準備に追われる人、ジョギングする人、そしてちらほらと観光客。






ランブランス通りは、バルセロナの中心地とも言われるカタルーニャ広場から、港側のコロンブスの塔までつながっています。





早朝のカタルーニャ広場はまだひっそりとしていました。











ちなみに、早いって言っても8時はすぎてます。宿のみんなはまだ寝てたけど。




















どうやら花屋は早起きみたい。






って、花屋に気を取られていたら、大事な曲がり角を見落として引き返してくることに(笑)













バルセロナの台所、市場です!




















こちらも開店準備に大忙し






色とりどりの野菜や果物。観光客向けの生ジュースなど。場内は商品です溢れかえっていました。






肉屋さんや魚屋さん
































卵屋さんに、飴屋さん、そしてオリーブ屋さん。


























様々な専門店。日本ではみかけないような商品もけっこうあります。





肉とか、塊でぼんぼん売ってるしね。なんならリアルなやつもありました。






こんなのです↓




















私たちは、いつも命をいただいて生きているのです!!!





八百屋さんの店を飾るように並べられてるトウガラシも半端ない。












市場は、眺めてるだけでテンション上がりますが、ほんとは買い物して自分で料理してみたいところ。きっと、買い手になると、さらにテンション上がるんだろうな。





このあとすぐに移動の身の上なので、一通りみて、次へ進みます。

















ジェノバ出身のコロンブスは、スペイン女王の援助を受けて新大陸を発見。そして、ここバルセロナで報告会見をしたらしいです。




指差す方向はもちろん新世界。あ、違った新大陸。





そしてここが、港





































シーサイドーって演出ですね。







海沿いに歩いて「バルセロナ・ヘッド」へ。これは現代アートのリキテンシュタインさんが作ったオブジェらしいです。




ここで再びカタルーニャ広場の方向へ登っていくと、旧市街のゴシック地区へ出ます。



























なるほど、ゴシックがどんなものかなんとなくイメージがつかめて気がします。






そして、サンタエウラリア大聖堂






























この地区だけでも他にもたくさんのたてものがあるし、ピカソ美術館など、必見と言われる博物館も多数。





人によっては1週間でも足りないっていうけれど、正直に言うと、うにまるは1泊でちょうどよかったです(笑)






というわけで、バルセロナをあとにして、マドリードまで8時間弱のドライブへ出発~!!





おまけの1枚











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バルセロナでガウディな午後

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来ましたよ、ついにバルセロナまで!!





バルセロナって言ったら、ガウディですよね。






というわけで、7月25日後半のお話をドーンといってみましょう!!





それでは早速ガウディが残した建造物を探して散策開始~!





まずは地下鉄に乗ってカサ・パトリョを目指します。







駅まではすぐ行けたものの、これまでと違って、階段はエスカレーターがない場合も多く、行き先などの案内(特に地下道)がわかりにくい。ひょっとすれば、スペイン語がわからないせいかもしれないけど…。






きっと日本も外国人から見たら分かりにくいかも…。どうだったっけ?












改札も、入るときは今までと変わらなかったけど、出るときは二重の檻のようなドアになってました。う~ん、新しい。






ちなみに料金は1回乗ると2ユーロ。10回分の回数券が9.8ユーロ。うにまるは、半日だけだし、その都度買うことにしました。後でガイドブックを見たら1日券があって、その方が若干やすかったかも(^_^;)







で、地下道をさまよってどうにか地上に出て見ると、目の前にドーン!















人、多っ!!!






ひときわ目を引くこの建物。解説なくてもこれがそうだって分かります。







周りの建物も派手だったけど。













それでも、目を引くのはこの建物。



















壁面のタイルの装飾に朝日が当たる時間が美しいって書いてあったけど、なんか仮面が並んでいるみたい。






実際そういう解釈もあるらしい。主流は守護聖人の竜退治の一場面らしいけど。





それにしても、この家に住むのは落ち着かなさそうだなぁ…(笑)







世界遺産の名建築を前にそんなことを思ってしまった不届き者((((;゚Д゚)))))))






続いて歩いて向かうのはカサ・ミラ













この建物は直線部分をまったく持たないらしい。





















解説によると、ガウディが54歳のときの作品で、外観の曲線は地中海をイメージして作られたらしいんだけど、下から見上げた感じは、岩山をくりぬいて作った家って感じ。












すごく天然な感じがします。






そしていよいよサグラダ・ファミリア教会へ。





ガウディがその一生をかけて、最後は私財を投げ打って、心血を注いで取り組んだとされる名建築。そして、彼亡き後50年以上たつた今もなお未完の作品。








ドーン!













ダメだ(>人<;)






大きすぎておさまりません。













驚いている様子を表現してみました。






















離れてしまうと、細部の感じが伝わらないし、近づくと全体の迫力が減ってしまうし…。、






さすがの存在感でありました。






しかしながらですね、頭の硬いうにまるには、やっぱり納得がいかないのです。





素晴らしい建築だということ、芸術性が高いということは分かります。






でも、なんで、教会なんですか???






これほど大きな作品は教会だからこそ、作ることができたに違いありません。だからガウディサイドから考えれば、この仕事を引き受けたことは納得できるのです。





でも、なぜ教会側はこのような異質とも言える独創的な才能をもったガウディを採用し、この着工を許可したのでしょうか?























芸術性は高くても、聖書の解釈としてはやはり異質な気がするのは、自分自身がキリスト教をよくわかっていないからなのかなあ…。






教会って思うと、ちょっと悪趣味にも見えちゃうんです。




もっともガウディ自身はカトリックだし、とくに晩年はずいぶんと神の世界に傾倒していたようですけどね。






ここは贖罪教会として建築中で、信者からの寄付によって建てられています。当時は、人身売買などよからぬ商売で儲けた人々がずいぶん寄附をしたようです。もちろん貧しい信者たちも私財を投じたと思われます。





神様って、お金を求めてるんですかね?豪華で派手な教会って、信者にとっては贖罪だったり、救いなのかもしれないけど、管理する側からみたら権力の象徴。






なんか、この偉大な建造物を見ているうちにもやもやしてきました。





そして、芸術ってなんなんでしょう?






ジェノバで見た落書き













…((((;゚Д゚)))))))






こわすぎます…。







でも、よく考えたら、これも落書きといえば落書き↓
(わっ、大胆なこと言ってすみません)












14、5世紀なんて、建物をキャンバスにしちゃっていたわけですから…






ガウディは建物そのものを芸術的な作品にしちゃったんですよね。





構造学的な問題もクリアしなきゃならないわけだから、まさに天才ですね。






そして、このモヤモヤした気持ちは、グエル公園に行ってスッキリと晴れました!ここの公園は素直にすごいって思えます。







これはいいね。遊び心抜群!!




























おもちゃ箱みたいな公園。














上まで登ると、海まで見えますよ。






有名なタイルのドラゴンとタイルのベンチ


























あ、うにまるの顔もモザイク模様に(笑)




ここ、大好きです(≧∇≦)






遊び心が一杯で、センスが光ってて…。







































ちなみに最寄り駅からでも、けっこう歩きます。最後にとどめの坂と公園内の階段。途中で飲み物を買おうと思うと500mlのペットボトルが2.8ユーロとかふざけた値段ですから、飲み物は持参するのが賢明。




今朝は芸術音痴なうにまるがずいぶん生意気な口を聞いております。素人の感想として聞き流していただければ幸いです(笑)




おまけ





子どもたちが集まってイベントやってました。












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| スペイン 2013.7 | 07:00 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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うにまるです( ´ ▽ ` )ノ

それでは、7月25日の日記からドーンといってみましょう!!



8:15に出発するバルセロナ行きのバス。余裕をもって7時過ぎにホテルを出る。





相変わらずの方向音痴で歩いて10分ほどの道のりを、途中で開店準備中のバーのお兄さんに道を聞いて20分以上かかって、到着。途中まではあっていたはずなのでどこで間違えたのかな?





とりあえず朝ごはん












日本にいるときは、柔らかいパンが好きだったけど、最近はかみごたえのあるパンのよさがわかってきました。なんだか、食べたーって充実感があります。





15分くらい前にバス到着。













今回は大きなバス。途中、けっこう細かく止まって、乗り降りも多く、地元の人も利用しているっぽかったです。






出発前に運転士さんがバルセロナのどこで降りるの?ってようなことをスペイン語で聞いてきました。





どうやら希望の場所でおろしてくれるらしいです。サービス抜群ですが、うにまる的にはついた場所で道を聞きつつ…って思っていたので、ちょっと戸惑いました。心の準備ってものがね(笑)






でも、バルセロナに、着いたらやることは決まっていました。それは、次の日のマドリード行きのチケットを手に入れること。バルセロナには二つターミナルがあって、国内バスはノースターミナルというところから出るんだとネットでチェック済み。国際線は別のターミナルから出るらしく、アンドラからのバスがノースターミナルならいいなって思っていたんです。






だから、運転士さんに「ノースターミナル」って言ったんだけど通じませんでした。どうやらこれがスペイン語圏ってわけですね。






メモ帳に書いて見せると、「あ、ノルトね。大丈夫そこにはとまるよ」みたいに言われました。ありがたいことに、運転士さんもうにまるなみの片言英語を必死に使って対応してくれます。ノースはノルトなんですね。




優しい運転士さんでよかったぁ(*^_^*)






この先は、最低限のスペイン語は、なんとか覚えないとまずそうです。







で、バス出発。バルセロナまでは28ユーロ。












ものの5分で国境到着。
相変わらずのノーチェック。今回もチケットを買うときにパスポートを見せただけでした。






上の写真は多分国境警察の車。走り去るときに国境を撮ろうと思ったのですが、微妙な1枚だけゲット。






























スペイン側の車窓。岩ゴツゴツな感じ再び。

























途中で出あった風景。水郷地帯かぁ、綺麗なんて、うっかり思っちゃったんですが、これよくみたら完全に増水によるものですね。























綺麗とか、のんきな次元ではなく、これは相当な被害があったんではないでしょうか?





木がほぼ水に浸かっちゃってるし、橋桁ギリギリまで水があるし。





聞くところによると、今年のスペインは、いつまでも雨が降り、気温が上がる季節になっても寒いままの日が続いて、例年にない異常気象らしいです。フランスでは、いつもは涼しいパリが猛暑に襲われているとか…






日本の集中豪雨も毎年繰り返されるようになってきたし…





やはりなにかしら、人間の生産活動が自然に影響を及ぼしているのか、それともこれも長いスパンで見るところの気候の変動の一つなのか…。







ゆるやかに氷河期へ向かっているのでしょうか。




























雨がたくさん降ったために今年は大豊作らしいです。麦秋ってやつですね。






後半はずっとこんな景色がつづきました。












街が近づくと、まずは工場の煙突が見え、そして住宅街、ビル街に。






ここがノースターミナル。












チケット売り場は建物の2階にあります。












ALSAって会社が国内をバスで結んでいるようです。マドリードまでは32ユーロ(4200円)。











今晩お世話になるドミトリー「ブラックスワン」。





バスターミナルに近いところをさがしてみたんですが、どうやら嗅覚が冴えていたようです(^_^)v





ターミナルから徒歩5~10分。しかもターミナルの目の前の道をまっすぐ行くだけ。旧市街へも徒歩5~10分。地下鉄駅まで5分。




バスを使う方にはオススメです!






Black Swan Hostel
Ali Bei, 15, Barcelona
+34932311369
8人部屋ドミトリー1泊
15.6ユーロ(2000円)




































リビングもキッチンも使いやすく、しかも鍵付きロッカーの中にコンセントをつけてくれているのがありがたい。これなら部屋にいないときにも充電OK!




荷物を片付けたところで2時半です。さ、まずはガウディですかね!

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