アンドラの小さな村がかわいい話
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うに丼日記へようこそ!
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おはようございます、
うにまるです( ´ ▽ ` )ノ
局地的な大雨や雷雨でかなり被害が出たようですが、皆様大丈夫でしょうか。
うにまるは、部屋に鍵をかける必要もなく、パソコンも机の上に出しっ放し、夜更かしして、朝10時に朝食を食べる…。自分の部屋でくつろいでいる気分だけど、実は自分の部屋より100倍居心地がいい。そんなホームステイ生活を満喫中です。後ろ指はしないようにお願いします(^_^;)
ブログの方はとりあえず、7月24日後半のお話をドーンといってみようかと思います。
名前も知らなかったアンドラ公国。でも、何故か懐かしいような、前から来てみたかったような…。
なんていうか、ここに来たことはすごく必然のような気がして、不思議。

とりあえず、宿も決まったので足早に観光しないとね。せっかく来たんだからピレネーの美しい景色を少しでも味あわくっちゃっ。
フロントで聞くとバスで20分くらい行った所が景色がいいらしい。

メモ書きしてくれたんですが、できればもう少し読みやすく…。
L6ってバスでオルディノってところまで行けばいいらしい。

あれ?思った以上に山ん中なんですが、すでに5時回ってるけど大丈夫なの?

なんせ、バス停にはルートが張り出してあるだけで、時刻表ってものが存在しないんですよ。

たしかに景色のいいところだけど、こんなところで、夜になったら怖すぎる
((((;゚Д゚)))))))
でもオルディノっていうのは、どうやら小さな村だったみたいです。降りるときに終バスの時間を聞いたら(アンドラは英語が通じることが多いです)、10時まであるっていうんで一安心。
でこれがオルディノの村。




中心地は5分もあれば端から端まで歩けちゃうような村なんだけど、ホテルやカフェもあってちょっとした観光の村みたいです。
素朴でかわいらしい雰囲気がとっても素敵(≧∇≦)
観光案内所やスポーツ施設もありました。


右下のガラス張りの大きな建物に、室内プールやウインタースポーツの基地がありました。

あとロッククライミングの練習場とか。
どうやらアンドラはウィンタースポーツのメッカのようです。この村を起点にいろんなことに挑戦できるみたい。
夏はトレッキングやサイクリングなんかのコースもあるようです

夏の間、動いているリフトも幾つかあるみたいですが、午後に着いて、明日の朝には立ち去らねばならない身ではむりですね(^_^;)

案内所横の展望台には、こんな額縁が置いてありました。


こうやって自分の好きなアングルを絵にしちゃうんですね。
ネイチャーゲームにこういうのがあったような…。
せっかくきたので、少しだけお散歩。

すぐ近くの小川沿い。

これはタバコ畑かな?




のどかでいいですね。高山というよりは、高原の花々。
ヤナギランも発見

小さな礼拝堂とか。

水飲み場とか。

触ってみたら、とっても冷たい水だったので、きっと山から湧き出てるんですね。
それから、このあたりのお家の灰色の屋根。

薄い石のようにも見えるんだけど、焼いてあるものなのか、材質は不明。とにかく鱗状の薄い板を重ねたものでした。

なんとなく壁や道路に敷いてあるのも同じ材質のような気がします。これは、想像だけど…。

こちらは首都アンドララベリャの教会。
そして、ビールのたくさん並んだバー

にぎわってましたよ。

アンドラの街は夕暮れ近くになっても、公園で子どもたちが遊んでいたり、川沿いをそぞろ歩く人々がいたり、とっても安全な雰囲気

夜中に一人で歩いてる人もいましたからね。

うにまるもWi-Fiフリーなマックに10時過ぎまでこもってました(笑)

このマックは、ホテルの隣だし、すごく綺麗だし、Wi-Fiパスワードなしな上にさくさく動くし…
アンドラすごすぎ(≧∇≦)
あ、ちなみにこの日は、観光に行く前にすでに食事は済ませました。昼夜兼用。
感じのいいレストランだから入ったんだけど、ピザが中心でとくに、アンドラの料理はおいてなかったです(T_T)



11ユーロのチキンプレートはものすごい量でしたが、あまりに香ばしく、外はパリッと中はとろとろな美味しさに完食しちゃいました(笑)
付け合わせのアスパラにも注目ですね。

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なんていうか、ここに来たことはすごく必然のような気がして、不思議。

とりあえず、宿も決まったので足早に観光しないとね。せっかく来たんだからピレネーの美しい景色を少しでも味あわくっちゃっ。
フロントで聞くとバスで20分くらい行った所が景色がいいらしい。

メモ書きしてくれたんですが、できればもう少し読みやすく…。
L6ってバスでオルディノってところまで行けばいいらしい。

あれ?思った以上に山ん中なんですが、すでに5時回ってるけど大丈夫なの?

なんせ、バス停にはルートが張り出してあるだけで、時刻表ってものが存在しないんですよ。

たしかに景色のいいところだけど、こんなところで、夜になったら怖すぎる
((((;゚Д゚)))))))
でもオルディノっていうのは、どうやら小さな村だったみたいです。降りるときに終バスの時間を聞いたら(アンドラは英語が通じることが多いです)、10時まであるっていうんで一安心。
でこれがオルディノの村。




中心地は5分もあれば端から端まで歩けちゃうような村なんだけど、ホテルやカフェもあってちょっとした観光の村みたいです。
素朴でかわいらしい雰囲気がとっても素敵(≧∇≦)
観光案内所やスポーツ施設もありました。


右下のガラス張りの大きな建物に、室内プールやウインタースポーツの基地がありました。

あとロッククライミングの練習場とか。
どうやらアンドラはウィンタースポーツのメッカのようです。この村を起点にいろんなことに挑戦できるみたい。
夏はトレッキングやサイクリングなんかのコースもあるようです

夏の間、動いているリフトも幾つかあるみたいですが、午後に着いて、明日の朝には立ち去らねばならない身ではむりですね(^_^;)

案内所横の展望台には、こんな額縁が置いてありました。


こうやって自分の好きなアングルを絵にしちゃうんですね。
ネイチャーゲームにこういうのがあったような…。
せっかくきたので、少しだけお散歩。

すぐ近くの小川沿い。

これはタバコ畑かな?




のどかでいいですね。高山というよりは、高原の花々。
ヤナギランも発見

小さな礼拝堂とか。

水飲み場とか。

触ってみたら、とっても冷たい水だったので、きっと山から湧き出てるんですね。
それから、このあたりのお家の灰色の屋根。

薄い石のようにも見えるんだけど、焼いてあるものなのか、材質は不明。とにかく鱗状の薄い板を重ねたものでした。

なんとなく壁や道路に敷いてあるのも同じ材質のような気がします。これは、想像だけど…。

こちらは首都アンドララベリャの教会。
そして、ビールのたくさん並んだバー

にぎわってましたよ。

アンドラの街は夕暮れ近くになっても、公園で子どもたちが遊んでいたり、川沿いをそぞろ歩く人々がいたり、とっても安全な雰囲気

夜中に一人で歩いてる人もいましたからね。

うにまるもWi-Fiフリーなマックに10時過ぎまでこもってました(笑)

このマックは、ホテルの隣だし、すごく綺麗だし、Wi-Fiパスワードなしな上にさくさく動くし…
アンドラすごすぎ(≧∇≦)
あ、ちなみにこの日は、観光に行く前にすでに食事は済ませました。昼夜兼用。
感じのいいレストランだから入ったんだけど、ピザが中心でとくに、アンドラの料理はおいてなかったです(T_T)



11ユーロのチキンプレートはものすごい量でしたが、あまりに香ばしく、外はパリッと中はとろとろな美味しさに完食しちゃいました(笑)
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| アンドラ公国 | 06:00 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑