自然観察系世界一周 うに丼日記

うにまるが世界をどーんと旅した自然観察系旅ブログです

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ハッピーニューイヤー in モレノ氷河 !!

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新年明けましておめでとうございま~す!









やってきた新しい年に乾杯~
ヾ(@⌒ー⌒@)ノ





リアルタイムはウユニですが、新年最初の記事は氷河ウィスキーを美味しくいただいたペリト・モレノ氷河のお話。昨年末より日記の進行状況がずいぶんと行ったり来たりしていますが、気にせずお読みいただければと思います(笑)





それでは、12月21日の日記からドーンといってみましょう!!





南極から帰ったうにまるは翌日エル・カラファテに移動。ここで有名なのがロス・グラシアレス国立公園!!クリスマスにキャンプをしたあたりもこの公園の一部。





グラシアールって、スペイン語で氷河って意味なんだそうです。つまり氷河国立公園てこと。





ここの氷河の特徴はなんといっても動きが活発なこと。氷河って氷の河って書くとおり、少しずつだけど流れているんです。






氷が流れるって不思議だけど、氷の下に溶け出した水の層があって、その上をでっかい氷の塊が浮いている感じらしいです。





ここの氷河は南極、グリーンランドに次いで世界3番目の面積を誇っているんだって!すごいね。






太平洋側からの湿った風が、アンデス山脈に当たって大量の雪を降らせ、これが積み重なって固まって氷河になるんだそうです。





そんな氷河が47もあるのがこの国立公園。中でも有名なのがペリト・モレノ氷河。





全長35kmもある巨大な氷河。




前置きがずいぶんと長くなりましたが、こちらが、そのペリト・モレノ氷河です。




ジャジャーン!!!!!



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とにかくすごい迫力なんですよ。圧巻です!!!




うにまるはこの氷河の上を歩く、ミニトレッキングツアー(800ペソ=13000円)に参加しました。


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お値段高すぎ(>人<)




しかもさらに国立公園への入場料120ペソがかかるっていう…





でもね、これ、絶対行ってよかった!!






8:30に宿に迎えに来てくれたバスは2時間ほど気持ちの良い風景の中を移動。




そしてついに目の前に姿を表す氷河。



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まずは全体を見渡せるこの場所で写真タイム。


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そして、ボートで一気に氷河へ接近します!!




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うぉぉぉ…





こりゃすごい!!!































青い氷がギザギザと林立してます。





この「氷河の青」はなんて表現すればいいんですかね。特別な青なんですよね。とっても神秘的。





とにかく綺麗!!





トレッキングはしないで、船から眺めるだけのツアーもあります。











われわれは氷河の端っこから上陸。





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ここからはガイドが同行。




まずは森の中を15分ほど歩きます。この森がまた気持ちいいんだな。

























しかも途中、可憐な花々や野鳥、氷河なんかが現れる!





いよいよ氷河の上へ。






ここからはアイゼン装着。



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爪か10本ついた頑丈なやつをガイドさんがしっかり固定してくれます。




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ガイドの女性が、かっこいいんだな。










一緒に写真をとってもらったんだけど、うにまるってこんなに背が低かった?そのくせ顔はでっかいし…(^_^;)








青白い氷に囲まれてのトレッキング



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氷河の上には解けだした氷が川となってながれているんです。



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そして、氷にあいた亀裂から地下へと潜り込み、この大きな氷の固まりたちをゆっくりと動かすという仕組み。ようやく実感できました。



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そして、この亀裂の美しさにすっかり魅せられてしまいました。



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水はどこまでも透明で、おそるおそる手を入れると、キンと冷えていました。



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水が氷を削ってできる風景。




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大きな亀裂もありました。深さは10m以上あるそうです。





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ここをの登るパファーマンスも見せてくれました。見てるだけでこわいんですけど…((((;゚Д゚)))))))



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氷の上は雪の上を歩くのとはちょっと感じが違います。









アイゼンで削れた氷は雪よりずっと大きい粒で、じゃりじゃりと感じるし、そこへアイゼンの爪を立てて歩くのはこれまでにない体験でした。





しかも、結構アップダウンがあるんです。





結構急な坂も!!









がんばったあとは、ウィスキーオンザ氷河(≧∇≦)





ピッケルで氷河を削ってグラスにに入れ、ウィスキーを注いでくれます。





何万年もの氷河の旅を思って、味わい深くいただきました。






お酒が苦手な人のために水も用意されていましたが、せっかくだからウィスキーをいただいちゃいましたよ。










氷河の色が見たくて、がんばってぜんぶ飲みました(笑)





さて、新年ですからね。姉への日頃の感謝をこめてムーミンもいっときますか?





いっもながら、小さいからピントがあわせにくいし…、











風で倒れちゃうし…、










なんてったってストラップのひもが邪魔だし…。












そんな中、今年のベストショットです↓











ま、今年は始まってまだ1日目ですけどね(笑)





お昼ご飯はパンだけだったけど、気持ちよかったなぁ…。









昼食後は、氷河を見下ろす展望台へ。





ここがまたすごい!!





ほんとに絶景!!










…ね。






これ見て、言葉を失いました。


















この展望台はいくつかの展望スペースが設置されていて、遊歩道がついているんだけど、うにまるは近くまではいかずに全体を眺めていました。






近いところはこんな感じ↓












なんで全体を見てたかっていうと…






それは崩落の瞬間を見逃したくなかったから!!





最初に書いたとおり、ここの氷河の特徴は、動きが早いこと。うにまるがいた1時間足らずの間にも、小さな崩落があちこちで4回ほどありました。




どこで起こるか分からないので、とにかく全神経を耳と目に集中させて、寒さも忘れて、その瞬間を待っていました。











右下で小さな塊が崩れているんだけどわかりますか?





小さく見える塊でも、雷のような低い轟音を響かせ、大きな波しぶきをたてて湖へと帰って行きます。






そう、ここが彼らの長い長い旅の終着地点。





時々どこかから聞こえるパーンッていう甲高い音は、どこかで氷に亀裂が入ったことを知らせてくれます。





この日に見たいちばんの大崩落











もう大満足の1日。宿に帰ったのは6時近かったので10時間近く遊んで来たことになります。





そんなわけで、ペリトモレノ氷河ミニトレッキングツアーは絶賛オススメです!!




新年早々、最後まで読んでくださりありがとうございますヾ(@⌒ー⌒@)ノ





うにまるの旅もいよいよ残り1ヶ月!




本年もどうぞよろしくお願いします!





ということで、再びかんぱ~い!!











今年1年が皆様にとって幸多き年になりますように(*^_^*)


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さよなら南極!さよなら2013年!

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おはようございます、
うにまるです( ´ ▽ ` )ノ



いよいよ大晦日!本日は南極編も最終回です!



最終日は、午前組、午後組の2グループに分かれてのフライトです。うにまるたちは午後組だったので、時間までは船でのんびりと過ごしました。




空港へ行くのにもゾディアックに乗船するので、長靴はプンタアレーナスの指定ホテルまではいていくことができます。うにまるたちラストミニッツ組はここの宿泊は含まれてませんが、空港から街の中心地にあるこのホテルまではバスで連れて行ってくれました。





さて、最後のゾディアック乗船。向かうは南シェットランド諸島、キングジョージ島です。何カ国かの基地がある、南極の要所の一つ。




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なんだかみんなが一点を見つめているので、何事かと思えば…。なんとキングペンギンがいるんだそうです!!!




これ↓



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こんなんじゃ、見たうちに入らないよね(泣)






でも、頭のところの黄色い模様がちょっとだけ見えました(((o(*゚▽゚*)o)))



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最後の最後までありがとう。



空港までは単調な雪道を20分ほど歩きます。



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言葉も少なく黙々と歩くうにまるたちの頭上を飛行機が飛んできました。



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おおぉ~、かっこいい(≧∇≦)




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この飛行機で到着した人たちは、シーアドベンチャー号へ移動し、新たなクルーズにでかけるようです。日本のツアー12名様もご到着。





こちらがチリのマルシェ基地内にある滑走路です。



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砂利道ですけどね(笑)





沢山の矢印の中に『TOKYO』ってあるけど分かります?




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ヘリコプターも格納されていました。




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待合室はテントΣ( ̄。 ̄ノ)ノ



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飛行機が飛ぶときだけ設置されるのかな。空気を入れて膨らませるみたいです。




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そういえばアルゼンチンの出国手続きをしてなかったけど、どうなるんだろう。(結局出国スタンプは押されず、チリの入国手続きのみプンタアレーナスの空港で行われました)




ここではパスポートチェックも、荷物チェックも、搭乗券すら一切なし。座席は自由Σ(・□・;)




それなのにお昼ごはんのサービスはちゃんとありました。




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しかも豪華!!船でもしっかり食べて来たけどね(笑)







ここからチリのプンタアレーナスまでは2時間ちょっと。離陸してすぐ、視界は良好ではありませんが、雲海の上に突き出した真っ白な山が見えました。南極最高峰ビンソンマシフ?最後まで見せてくれるなぁ…南極!!




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そして、このときです。





予期せぬ涙がほほをつたいました。いや、あの大げさに書くつもりはないんですけどね。ほんと自分でもびっくりしちゃったんですよ。





純真な気持ち、残ってたんですね。





どうやら、うにまるはこの南極ツアーにえらく感動したみたいなんです。






言葉にできない圧倒的な風景の連続だった毎日。





おもわず泣けちゃうほどの感動体験てすごくないですか?




このときこみ上げてきたのは、とにかくあふれるほどの感謝の気持ちだったんです。





それもとてつもなく大きくて深い感謝の気持ち。






この地球にうまれたことに…






これまでの人生に巡り会った人々に…、






この美しい景観を作り上げた大自然に…、






厳しい環境に適応した生き物たちの営みに…、






人類の歴史に…。






思いつく限りのすべてのものに「ありがとう」って言いたいって思ったんです。




やっぱり大げさ?
でも、それくらいのすばらしい感動が南極にはありました。





この感動はプライスレス。





行ってよかったぁぁぁ…。






そして、ありがとうーっ!!!!!





思えば2013年、南極に限らず毎日が感動の連続でした。旅の振り返りはまだこの先にとっておくとして、とりあえず今日という1年の節目の日、今年出会ったすべての人と出来事に、この場を借りて心からの感謝を申し上げます。




さよなら、南極!!





さよなら2013年!!



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アデリーペンギンの真似〜




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どうしちゃったんだよ。忘れちゃったか?
(南極大陸最終回より)



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わけもなく楽しいのです



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言葉にならない




2013年も残りわずか。今日1日がすばらしい日になりますように…。
そして、皆様のもとに素敵な新年がやってきますように…。




2014年もどうぞお立ち寄りくださいね。よいお年をヾ(@⌒ー⌒@)ノ



明日へジャーンプ!!


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| 南極2013.12 | 06:00 | comments:6 | trackbacks:0 | TOP↑

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怪獣じゃなくて海獣の話

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おはようございます、
うにまるです( ´ ▽ ` )ノ




暮れも押し迫ってきましたねぇ。明日は大晦日ですか?うにまるは毎年紅白見て過ごしてたので、海外での大晦日はなんだか物足りないなぁ…。





今回は南極で出会った怪獣のお話。じゃなくて海獣のお話。





前にも書いた気がしますが、海に棲む哺乳類って海獣(かいじゅう)って呼ばれるんですね(笑)




今日はその海獣のお話。実はうにまるは、海の王者のクジラ様に、今までお目にかかったことがなかったんです。南極でもクジラのシーズンは12月末頃からと聞いていたので、半ば諦めてたんですけどね。





夕飯も終わろうというとき、船長からのアナウンスが(((o(*゚▽゚*)o)))






どうやらクジラの群れがいるから、少し進路を変更するっていうんです。ナ〜イス!!
…ってアヤコさんに通訳してもらいました(^_^;)






にわかに活気づくダイニングルーム。





カメラを持って甲板へ出ると、すでに大勢の人々(スタッフも夢中)と遠くにクジラの姿が!





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クジラの尾っぽゲット!




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♪───O(≧∇≦)O────♪





そのうち輪になってぐるぐるし始めました。





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顔? これ、顔ですか???




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うにまるの腕前ではどうにも判断がつきにくいので、他の方からいただいた写真をどうぞ↓






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すごい!ついにクジラに会えた!!
ちょっと遠かったけど





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このクジラ、Humpback Whale っていう名前らしいです。






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こんな風に掲示板に生き物情報が貼り出されるので、ありがたい!!




…って、今ネットで検索したら、Humpback Whaleってブリーチング(ジャンプ)で有名なザトウクジラのことだったんですね!!!ジャンプ、見たかったなぁ…。




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自由時間に甲板から海を眺めていても、運がいいとペンギンやアザラシなんかが見られます。



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↑カニクイアザラシ。ガイドさんに写真を見せて同定してもらいました。



カニを食べる訳ではないんだけれど、口の中がほかのアザラシよりも真っ赤に見えて、カニを食べたみたいって意味らしいです。



これを見つけたときは甲板にうにまる一人だけで、すごく得した気分になれました。このアザラシはこのときだけしか見られなかったみたい!!ラッキーーー!!



ゾディアッククルーズや島に上陸したときには、もっとたくさんのアザラシたちに会いましたよ。




ヒョウアザラシ

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ウェッデルアザラシ

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ここは、彼らにとっては特別な場所でなく、ホームグラウンドなんだなぁ…。いや、グラウンドじゃなくてシーか?





いったいどれだけの生き物たちがこの海で暮らしてるんだろう???






こちらはミナミゾウアザラシの赤ちゃん。泣いてるように見えるのは、ウミガメの出産と同じで、目から塩分を含んだ粘液を出しているのかな???



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アクビーーー!




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☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆







成獣になるとこんなに大きくなっちゃいます。



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まだ若いアザラシだって迫力満点。




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っていうかこの顔、改めてみると面白すぎる←なんて失礼




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こういう姿はほんとらぶりぃ。




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↑海老フライ?




でも突然吠えたり、移動したり…




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のんきに横を歩いていたペンギンも大慌てであたふた、あたふた…。




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ずいぶん間近で暮らしているみたいだけど、食べられたりはしないのかなぁ…




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↑のんきに見えるけど、ペンギンの胸中やいかに???




もちろん自然界では、餌になったり、餌にしたりは当たり前。






ペンギンの卵を奪って食べるトウゾクカモメ。




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なんだか死骸もついばんでました。




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こちらの骨は自然死したペンギンのものなのかなぁ…。



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こうやって命がつながり、巡りながらこの風景をつくってるんですよね。





そして、残念ながらこんな地球の果ての南極にでさえ人間の影響が暗い影を落としています。





そりゃ、うにまるみたいな一般人が気軽にほいほいとクルージングしちゃうんだから当たり前か…。






自然の力は強大で、ときに人智を超えるけれど、同時に繊細で脆いもの。




絶妙なバランスを作り上げて来た地球の自然の中で、人だけが突出した力をもつようになったことはいいことなのか、悪なのか…。考えること自体が無意味な問いかもしれないけれど、そのことはいつも頭のどこかにひかかっています。





きっと、人類の出現だって自然の流れで、その歩みを止めることなんてできはしないんだろうなぁ…。





南極の自然ともそろそろお別れ。次回南極編最終回です。お楽しみに(^O^)/

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ええ~?南極でビーチリゾート!?

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おはようございます、
うにまるです( ´ ▽ ` )ノ



暮れも押し迫って参りましたが、大掃除や新年の準備で大忙しでしょうか?それともすでに日本から高飛び?




今日は、「南極って、実はリゾート地だったって知っていましたか?」なお話です。





夏の南極はビーチで海水浴を楽しみ、体いっぱいに太陽を浴びて楽しむんですよ!



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…って、そんなことあるかいっ!






上の写真は「南極海へジャンプ」イベントのときに撮影されたおふざけ写真。





なんとこのイベントには30人もの果敢なチャレンジャーが参加しました。



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ごめんなさい。軟弱なうにまるには、飛び込む勇気はありません(^_^;)







っていうか、腰にロープつけて、水温1.5度の水中に自ら飛び込む意味がわかりません(; ̄ェ ̄)



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なんで???





本音はね、ちよっと飛び込んで見たい気持ちもあったし、羨ましかったんだけど(笑)






それじゃなくても以外に忙しい毎日のスケジュール。昼休みにこんな激しいことしたらその後の活動に影響出ること間違いなし。やっぱり体力はあればあるだけ楽しめますね。






他にも船上バーベキューなんていうイベントもありました。




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南極でバーベキュー!!!


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なんて非日常的。





でも、さすがの寒さですから1時間足らずで撤収(笑)






クリスマスも近いんで、それっぽい服装の人たちもいて盛り上げてくれました。音楽とかもガンガンかかって、短時間だったけど、みんなノリノリ!


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ホットワインが美味しかったです。





ウェルカムパーティやさよならパーティーでは、キャプテンからシャンパンや飲み物がサービスされたり…


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最後のディナーの席では、スタッフ一同の紹介があったり…



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毎日食べていたご飯はこんな感じ。



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↑天ぷらです。天つゆが何か違うけど…




これは朝ご飯の定番になったおかゆとオムレツ、それにヨーグルト



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デザートも美味しくて、ほんと食べ過ぎです


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ドレーク海峡ではグラスの水が斜めになってました(笑)



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上げ膳据え膳、午前と午後のゾディアック乗船、その合間にミニ講習会やスケジュール確認など…。




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↑その日の予定はレセプションの横に張り出されます。



とにかく飽きることないプログラム。ライブラリーで鳥の図鑑を眺めようと思っていたのに、そんな時間もまったくないくらい(笑)





最終日は旅を振り返るスライドショー。スタッフが撮影した写真やみんなでシェアした写真を編集したもの。うにまるたちはシェア写真にオルカの写真や図々しくもジャンピングフォトなんかを紛れ込ませておいたんだけど、なかなかウケてました(笑)






しかもスライドショーやシェアした写真はDVDになって、下船時にもらうことができちゃうんです(((o(*゚▽゚*)o)))




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船上オークションもありました。



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初めて本物をみました。値段がどんどんあがっていくやつね。氷河のつまったボトル(もちろん既に水)とか、船に掲げてあった旗とか…。すごい高値で取引されててびっくり。金持ちはちがうなぁ…。




実はお金を払えばWi-Fiもゲットできます




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相当不安定とのことでしたけど。そりゃそうだよね。





南極上陸の証明書!!



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そうそう、話は変わるんですが、ポートロックロイという島には、なんと郵便ポストがありました。ハガキを投函すると船便で届けてくれるらしいです。送料1US$。



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ここはイギリスの元基地で、ミニ博物館にもなってるんです。



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お土産物屋さんも!!使用通貨はUS$。



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ここの店員さん(若いお姉さんたち)はこの島に寝泊まりしてるみたいです。ここにはここの日常があるんですねぇ…。



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ビーチリゾートっていうのはもちろん言い過ぎですが、南極クルーズ船の毎日はまさにリゾート!!





こんな人を寄せ付けない厳しい場所で、これだけ至れり尽くせりの快適な生活を送れるなら、お値段が高いのも納得です。





さて、次回はオルカとペンギン以外の生き物のお話。そろそろ飽きてきた~なんて言わずにお付き合いいただけたら嬉しいです。よろしくお願いします(^O^)/











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うにまる南極大陸に立つ!!

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おはようございます、
うにまるです( ´ ▽ ` )ノ



カラファテのホステル「Lago Argentino」のWi-Fiが快適なので、南極編、残り4回分を予約投稿してみました。あースッキリ!!



南極編ですっかりはしゃぎまくっているうにまるですが、今回もめちゃくちゃ、はしゃいじゃいたいと思います。





だってね、ついに南極大陸に上陸ですよ!!





南極クルーズって行っても、大陸自体には上陸しないものもけっこうあるらしいんです。





うにまるたちも上陸できたのは1回きり。12月16日午後14:32!!Orne Harbour!!






ついに南極大陸上陸でーす。










とりあえず上陸記念の撮影をすませ、こんな急な斜面を登りましたよ
((((;゚Д゚)))))))

















こ、怖いんですけどぉ~





もっとも、この日の午前中に行った島でも山登りしたので、大陸だから特別ってわけではないんです。





こっちは島↓










島だか大陸だか、言われなければわからないってのが本当のところ(笑)






急な斜面を登り切ると、反対の斜面の下に真っ青な南極海が広がっていました(((o(*゚▽゚*)o)))










うっわぁぁぁ…。




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テンションMAX!!





いっときますか?






いくしかないですよね!!






南極海にジャーンプ!!!!!










新しいポーズにも挑戦してみましたよ。











これ、合成写真みたいですよね。






でもね、正真正銘、ここでジャンプしてますからね(笑)





長靴が重いし、足場が悪いしでけっこうへろへろ。







南極大陸にどかっと腰をおろして休憩です。









ついに、ついに南極大陸に立てました!!あ、座りました(笑)














こんな急斜面を登ったところにもペンギンたちが営巣しています。アゴヒゲペンギンたちです。営巣するためには雪を避けるみたいです。

















足の上で卵を温めるのは極寒の内陸部に棲む皇帝ペンギンだけみたい。










地面を求めてこんな高いところまで登っちゃうなんてすごいよね。…ってよく考えたら鳥なら普通だった(笑)











でも飛べないんだからやっぱりすごいよね。







帰り道はさらに怖かったですよ。









午前中の島では滑り台気分を楽しんだりしたんですけど…。




これこれ↓




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ここは急すぎてそんな余裕すらありません。






ひたすら慎重に…。










ホッと一息。











こんな厳しいところにも生き物たちの営みがあるって、その適応力って凄すぎる。





地衣類かな???

















海藻とか…





南極の自然は雪と氷に覆われているので、生態系は陸ではなく海を中心に成り立っているみたい。











だからペンギンも海に潜るようになったのかなぁ…なんて考えて一人納得したのでした。





本当のところは知らないんですけどね(笑)





知りたいことがどんどん増えて行きます。









上陸きねんのツーショット!!




さて、次回はクルーズ中のイベントなどについて紹介したいと思います。明朝6時、定刻通り更新予定。よろしくお願いします(^O^)/

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毎日がペンギン天国!!

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おはようございます、
うにまるです( ´ ▽ ` )ノ





今日はかわいい、かわいいペンギンたちを紹介したいと思います。











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雪や氷の上に佇む姿が南極らしさをだいてますよね。動物園とは違いますよぉ~。





ちなみに南極には7種類のペンギンが棲んでいます。





そのうち今回会えたのがこの子たち。





オレンジの嘴が鮮やかなジェンツーペンギン。




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小柄で愛らしいアゴヒゲペンギン(チンストラップペンギン)。




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まん丸な目が愛嬌たっぷりのアデリーペンギン。



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たった1羽だけ紛れ込んでいたカッコいい眉毛のマカロニペンギン。




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これは、見たとはいえないかな…。はるか遠くにたたずんでいた王様ペンギン(キングペンギン)。






この他に1mを超えるもいう皇帝ペンギン(エンペラーペンギン)。そして岩の間を飛び移るイワトビペンギン(ロックホッパーペンギン)がいます。







毎日会っていたおかげで、すっかり見分けもつくようになりました。




だって、こんなにいるんですよ
(((o(*゚▽゚*)o)))





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さすがにこれだけいる場所はペンギン臭が充満。プンタアレーナスのペンギン島はまったく無臭だったのがますます不思議です。






ゾディアックで島に上陸してやることといえば、ほとんどがペンギンの観察。





でもユーモアたっぷりな彼らの行動はまったく見飽きることがないんです。






雪に覆われた大地には"ペンギンハイウェイ"なんて呼ばれるペンギンの通り道が走っています。






そこを行き交うペンギンたち。何を目的に移動しているのかはまったくの謎(笑)


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あっちへよちよち。





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こっちへよちよち。





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見てると、けっこう転ぶんです(笑)



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で、素知らぬ顔で立ち上がるんです。「え、何?転んでなんていませんよ…」みたいな感じ。人間もあるよね~、そういう場面(笑)





自ら腹ばいになって滑っていることもあるんだけど、これがなんとも可愛らしい(((o(*゚▽゚*)o)))






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基本的に腹這いは好きなのかな?卵をあたためていなくてもこんなポーズの子たちを見かけます。



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ときどきはジャンプもしますよ



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謝ってたりとか…(笑)





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空に向かって鳴くのはどのペンギンもおんなじ。





アゴヒゲペンギンは何故か首をゆすりながら鳴きます。


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卵を温めるペンギンたち。ときどき立ち上がって卵の向きを変えているみたいに見えました。






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撮影してたら睨まれちゃいました。





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ペンギンたちは石を積んで巣を作るようなんですが、仲良く共同作業中。





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なかには、巣の中で相手が動けないことをいいことに石を横取りするやつまで。これはズルい!!ま、それなりに攻撃もされてました(笑)








陸上ではよちよちなペンギンたちも水の中では力強く飛び回ります。





鳥なのに水中の方が活動的なのって、やっぱりおかしいですよね。





でも一応水上も飛ぶんですよ!!!




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かっこいい~!



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口を開けてるのは、きっと呼吸をしているんだと思います。ほら、水泳のときに息継ぎは「パッて、息をはくんだよ」って習いませんでしたか?







水中ではけっこう群れて行動することが多いみたい。


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陸に上がってきた一団。なんだか貫禄ありますね。





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さて、そろそろムーミンですか???






ムーミンとペンギンのコラボ…






寒い中、頑張ったんですけどね…






如何せん小さいんだってば!!ムーミン(; ̄ェ ̄)



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姉よ、次はもう少し扱いやすいものを頼みます。





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それでは本日はこの辺で~!!

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| 南極2013.12 | 06:00 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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南極海でオルカを追う!!

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こんにちは、うにまるです( ´ ▽ ` )ノ






街全体のWi-Fiが使えなくなっちゃうってそんなのあり?ようやくネット復旧です。こちらは真夜中2:00過ぎです(眠)







そんな本日は、冬至ですね。かぼちゃの煮付けが恋しいです。こちらは夏至なんですよぉ~。22時を過ぎても明るいわけだ!!なんだか不思議。





今日は南極でオルカに遭遇しちゃったお話。オルカっていうと可愛いけど、あの海のギャンク、野生のシャチに大接近しちゃいました!!






出会ったのはこの入り江のような場所。












うにまるたちはゾディアックボートに乗ってこの美しい景観を楽しんでいたところでした。








ちなみにゾディアックボートってのは、普通のゴムボートよりもずっと高性能なボートで、海上レスキューとか軍用とかにも使用される高価なボートらしいです。



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船にはこれが10艇も積んであって、結構スムーズに乗り降りできます。5日間で9回も乗船しました。っていうか、これに乗らないと、島にも降りられないんで、南極クルーズにはかかせない大切な乗り物です。






こういう技術のおかげで、うにまるのような軟弱者でも手軽に南極に行けちゃう時代なんですね。エンジンはYAMAHAですよぉ。日本万歳!!




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乗るにはいくつかの手順があって、まずは乗船名簿にサインをします。











帰ってきたら再びサインをすることで、行方不明者が出ないように管理されてるんです。サインを忘れた人が放送で呼び出されていることもありました(笑)






それから、乗船前と乗船後には長靴を洗浄。動物の糞などがつくからという説明だったのですが、保護のためなのか、衛生のためなのかは聞き取れませんでした。どっち?









長靴は保温性が高いもので、クルーズの期間中はマイブーツとして借りることができます。




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これのおかげで足が冷えることもなく快適!!






で、いよいよ乗船。船からはしごが降ろされ、そこに横付けされたゾディアックに乗り込みます。ゾディアックはクレーンで上げ下ろしてました。




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みんなが着ている黄色いパーカーも、初日に配給されたもの。なんと、これはお持ち帰りできます。まあ、かなりごついし、交通整理の人みたいだし、日本で着る機会はあるのかなぁって感じなんですけどね(笑)







厚手のフリースと厚手のレインウェアという二重構造で、とにかくあったかいです。パーカーの中は、長袖シャツとタートルニット、寒いときはフリースな感じで問題なしでした。






ズボンは自前。うにまるはスキーパンツのような防水パンツを事前に買っていたのですが、これも大活躍でした。プエルトナタレスの20%OFF製品に感謝!!ズボンの下にはタイツとスパッツ(レギンスっていうの?)






…服装の紹介が終わったところで、オルカのお話。すっかり話がそれてしまいすみません(^_^;)






いや、これ、本当にすごいラッキーだったみたいなんです。






船から見られることはあっても、ボートから見られることは滅多にないんだって!!





しかも、そのときうにまるたちが乗っていたボートのドライバーがオルカ好きの海洋生物学者。






で、我々の前に現れたのがこれ!!





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その瞬間、彼の目の色が変わりました。9年南極に通って、ボートからの遭遇は5回目なんだそうです。






そして、追跡が始まりました。合計7艇のボートでオルカを囲むようにして湾の隅へと追い詰めるようです。








と、その瞬間!それが目の前に飛び出したんですっ!!!!!






オルカ大接近ーーーーーっ





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手前に写っているのがうにまるたちのボートです。






どれだけ近いかわかっていただけるでしょうか!!!





ちなみに上の写真はアヤコさんが撮影したもので、いつも望遠レンズが装着されている(ノーマルなのが壊れちゃったから)うにまるのカメラが捉えた映像はこちら↓





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入り切ってないし、アヤコさんより出遅れてる。反射神経は年の差かっ(笑)





でもすごい迫力でしょ?






連写モードのカメラが捉えた次の映像はこちら↓





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もうね、あっという間のできごとだったんです。






けれども、確かに目の前にオルカの顔が現れたんです。それをこの目で捉えたんですっ(≧∇≦)






それは突然、海の中から飛び出して、そして次の瞬間には漆黒の海の中へと消えていきました。





胸が震えるって、こういうことなんですね。一期一会って言葉があるけれど、まさに一瞬だけの出会い。でも、それだけでも十分満足でした。それくらいのすばらしい出会い。






そして、このあとも大追跡は続きます。オルカは何頭かいたようで、時々思ってもいないところに背びれが現れます。






そしてついに湾の最奥かと思うところで、オルカたちは方向転換し、ゾディアックの包囲網(?)をくぐり抜けました。






またしても海洋学者の腕が光ります。猛スピードで追跡。距離はあるもののオルカと並走。うにまるたちのゾディアックはオルカと一緒に南極の海を駆けました。










そして回り込んだところで、再び大接近ーーーっ!!!





なんと、オルカがうにまるたちのボートの真横をくぐり抜けていきました。






す、すごい。凄すぎるぅ~!






ありがとうクリスチャン(ドライバーの名前)!!!






水の中を泳ぐオルカの姿。それはものすごい勢いで通り過ぎ、一瞬の恐怖と共に過ぎ去りました。






さすがのクリスチャンはその様子をしっかりデジカメムービーで撮影。三脚をつけたデジカメを海に突っ込むという手法です。






信じられない!!!






つるりとしたボディーに真っ白な斑紋。水中をするりとすべるような流線型のフォルム。それがボートの真横をすり抜けたんです。






海のギャングと恐れられるそいつは、どこまでも美しい生き物でした。




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あの緊迫感と高揚感。





この日、アヤコさんが撮影した写真はみんなから絶賛され、一躍有名人に!だってあんなにオルカの間近にいたのはうにまるたちのゾディアックだけだったんですよ。それに、水面にその姿全体を現したのもたぶんあの1回きり。




どんなにすごいカメラを持っている人でも、今回の勝負(?)は我々クリスチャンチームにはかなわなかったはず
ヾ(@⌒ー⌒@)ノ





クリスチャンの執念の大追跡に拍手ーーー!





そして、なんてラッキーだったうにまるたち。





思えばうにまるの人生はいつもこの"運"に助けられている気がします。どうやら強い守護霊がついているらしいですよ。眉唾ですけどね。







とりあえずご先祖様には感謝申し上げねばなりません。





夢中になってオルカを追跡しているうちに気づけは2時間。忘れていた寒さも戻ってきました。体はそれほど冷えなくても、ボートの上では顔が痛いんです(T_T)





唇も乾いてカサカサです。






でも、そんなの全然気にならないくらいの感動のひと時でした。







さて、次回はこれでもかっていうくらいに何度も会った可愛いあの子たちを紹介したいと思います。どうぞお楽しみに(^O^)/


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| 南極2013.12 | 14:10 | comments:5 | trackbacks:0 | TOP↑

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美しすぎる氷の世界へ!

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おはようございます、
うにまるです( ´ ▽ ` )ノ






昨日は都心で初雪が降ったとか。例年にない早い降雪。風邪などひいていませんか?遊んでばかりのうにまるは例年よりずっと元気です(笑)





それに、うにまるたちが訪れた南極の入り口は、極寒の内陸部に比べるとずっと穏やかな気候。今回のツアーでの最低気温(屋外活動中)はマイナス3度程度。思っていたよりも温かでした。





それでも南極は南極。ドレーク海峡を越えた先に待っていたのは、美しい氷山たちがつくる夢のような世界(≧∇≦)














ね?ね?ね?






すごいでしょ?






目の前にこんな世界がどーんって広がっているんですよ(≧∇≦)






とくにここは両端を氷河の絶壁に挟まれた美しい場所。幅1.6kmたらずの細長いルーメア海峡の入り口。鏡のような水面と、空と海の青、氷山の青、真っ白な雪…、その絶景は言葉で表現できません。



















しかも午後からは快晴に近い青空。ウシュアイアにいたときからずっと曇り空が続いていたのが、この日を機に好転しちゃったんです!!!





































さらにクルーズ中はこんな海にゾディアックボートで乗り出し、島に上陸したり、クルーズしたり…。











迫り来る氷壁の迫力!













氷山を縁取るつららたち。













波にえぐられた氷山に刻まれた美しい模様。












こんなところを旅してきたなんて、いまだに信じ難いです。


















どうですか?南極の雰囲気、少しは伝わったでしょうか?






次回はこの海で出会った美しい生き物たちを紹介したいと思います。お楽しみに(^O^)/







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| 南極2013.12 | 06:00 | comments:8 | trackbacks:0 | TOP↑

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出航!!魔のドレーク海峡

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こんばんは、うにまるです( ´ ▽ ` )ノ



超スローで、不安定なWi-Fiと
戦い、ようやく写真を貼り終えました。






南極編第一弾は、うにまるたちが乗り込んだシーアドベンチャー号の紹介と、噂に高いあのドレーク海峡の実際を紹介したいと思います(^O^)/






時を遡ること、12月11日。ウシュアイア港。












12日間過ごしたウシュアイアの街ですが、港の中に入るのは初めて!




土産物屋さんや売店も並んでいて、なんだかにぎやか。











こちらが、これからお世話になるシーアドベンチャー号!!










いよいよ乗船となればテンションも上昇。













スタッフもウェルカムムードたっぷりで出迎えてくれます。ホテルと同じでレセプションもあれば、ラウンジ、ダイニングルーム、ライブラリー、ジム、医務室なんかもあります。







































ここが、うにまるたちが泊まる"いちばんお安い"トリプルルーム。

















って、バスローブやアメニティ、ロゴ入りの水筒まで用意されていました。しかもラッキーなことにこの部屋を、アヤコさんと2人で使用できることに!!トリプルルームのお値段でツインルームをゲットです(≧∇≦)





水回りも清潔!










収納もたっぷり。











鏡台にドライヤーまで!











そして備え付けのテレビでは、南極関係のビデオやその日の予定や航路、ラウンジで行われるミニ講座なども随時放映してくれます。







しかも毎朝と夕方にベッドメイキング。至れり尽くせり!!









↑こちらが夕方バージョン。





乗船して、荷物を整理してラウンジへ。さつそく軽食が用意されていました。もう見るものすべてが新鮮で、かなりのはしゃぎっぷりでしたよ(笑)
























まずは、スタッフから簡単な今後の予定やプログラムについての説明。そして、安全上の注意などを聞いたあとは避難訓練。














ライフジャケットを着て、避難経路を確認。子どもと同じで「おしゃべりはやめて」なんて注意されたり(笑)最後は、いざという時のための避難用のボートを確かめて解散。

















さすがって思ったのは各部屋に緊急用のウエットスーツ(保温効果有り)が備え付けられていること。













そして、いよいよ出航ーーーっ!!






遠ざかるウシュアイアの街並みにワクワクとドキドキが止まりません。










ドキドキの理由はもちろん「魔のドレーク海峡」。キャプテンドレークにちなんで名付けられたこの海峡は、荒波が立つことで有名な海域。大荒れに荒れるんだそうです。





とはいえまずは優雅に夕飯をいただき、ダーウィン先生も通ったビーグル水道の夕景を楽しみます。













夜10時、少しずつ感じ始める船の揺れ。この先ドレーク海峡を越えるまではおよそ2日かかるとか…







本格的に揺れ始める前に、早速シャワーを浴びて就寝。揺れる船の中では寝てるに限りますからね。






ちなみにレセプションに行くと酔い止めももらえます。とっても眠くなるらしいですが、うにまるは使用しませんでしたのでよくわかりません。






そして真夜中、酔い止めを飲まなかったことを軽く後悔しつつ、バックの中からをトラベルミンを取り出したのでした(^_^;)






酔ってからでも効くという謳い文句通りの効果があらわれたのか、うにまるのすばらしい睡眠力の勝利なのかは不明ですが、気がつけば朝。






船はまだまだ揺れているようです。






寝ていれば、吐き気を覚えるような揺れではないみたいですが、朝食はあきらめ、とりあえずベッドで転がったまま現状をキープすることに。







持参したクラッカーをパリパリとかじっていると、客室係さんがやって来て、なんと朝ごはんのリクエストを聞いて運んできてくれました。





なんてセレブな気分!これがクルーズってやつなのかとテンションもあごり、昼食はダイニングルームへと行ってみました。






グラスなんて横滑りしちゃうくらい揺れるのかと思いましたが、案外そうでもなかったです。






ただ、四六時中、左右前後と予測不能なうねりを感じるのは確か。座っていると頭がぐらぐらしてきます。





ちなみにこんな揺れの中でも、南極ミニ講座が催されていて、海鳥や海獣、地質やペンギンについてそれぞれ専門家が話をしてくれます。





もちろん英語だけれど、映像もたっぷりなのでそれなりに楽しめました。英語がわかればすごく勉強になったと思います。部屋のベッドに転がりながらでもテレビで会場の様子が見られるし…。






どうやらドレーク海峡にはたくさんの海鳥やクジラなんかが棲息しているらしいです。





そんな話を聞いたので、恐る恐る甲板へ。



















風が半端なく強いので、怖がりぃなうにまるは手すりにしがみつきながら、それでも荒れる波間を飛び交う海鳥たちに会うことができました。























強い風を受けて、舞い上がるように飛ぶ海鳥たち。軽くジブリファンなうにまるは、背中にナウシカが乗ってるんじゃないかと思いましたよ。






強い波しぶきに虹ができてたり…











こんな厳しい海域にも、ここに適応した生き物たちが暮らしていることに、驚くばかり。





適応できないうにまるは、ご飯を食べに行っては横になり、ミニ講座を聞きながらうとうとし、そして再びご飯…的な生活を繰り返すのでした(笑)






そして、こんな感じの揺れが丸2日間続き、3日目の夜になってようやく収束…。






収束?





ということは…



















♪───O(≧∇≦)O────♪






南極の入り口に到着ですよーーー!






島だか山だかは雪に覆われ、氷とかぷかぷか浮いてますよぉ~!!!




















…って浮かれたのも束の間。なんとこの夜は吹雪になって最高の揺れでした(T_T)







ドレーク海峡は抜けたはずなのに…(T_T)





ベッドサイドのテーブル上にあった物が、ガラガラガッシャーンって見事に落っこちちゃいましたからね。





でもこの夜を最後に揺れともお別れ。












うにまるたちは、いよいよ南極海へと冒険へ乗り出すのでした。





結局のところドレーク海峡がどれくらい揺れるものなのかはよくわからないというのが結論です。





天候によって、揺れることもあれば揺れないこともあるし、天候もころころ変わるので、なんとも言えないのです。






うにまる自身もずいぶん慣れてきたのか、吐かずにすんだし、薬も1回飲んだきりで、食事も普通に食べられました。





人によっては2日間何も食べられなかったみたいだし、嘔吐に苦しんだ人もいるみたいです。






そして、まったくもって元気な人たちもたくさん見かけました。






これから行こうかと検討中の方には、あまり参考にならなくてすみません(^_^;)





でも、とにかく軟弱なうにまるでもドレーク海峡を越え、ついについに南極海ですっ!!!!!





今後の展開もどうぞお楽しみに(^O^)/



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| 南極2013.12 | 18:00 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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