自然観察系世界一周 うに丼日記

うにまるが世界をどーんと旅した自然観察系旅ブログです

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世界最古の植物園

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おはようございます、
うにまるです( ´ ▽ ` )ノ





本日は七夕ですね。




今朝は、水の都をすっ飛ばして、隣町(?)に行ってきたお話です。



それでは、7月2日の日記からドーンといってみましょう!!





ベネチアから列車に乗って40分弱。パトヴアという街にやってきました!












なぜなら、ここに世界最古の植物園があるからです。




世界遺産にも登録されています。しかしながら…。前評判によると実に地味らしいです(笑)




まあ、ベネチアに滞在していながら、こちらに先に来る人も珍しいでしょう。




が、しかし、来てみてわかったんですが、ここに宿をとればよかった!!

























この街、地味だけど落ち着いていていい街です。たくさんの寺院もあります。
















広い公園には人が憩っていてのどかです。





















そして、何より物価が安い!














3ユーロショップでワンピース風のTシャツ(?)を買っちゃいました(*^_^*)












ベネチアは高すぎです。ここなら、5000円出せば個室朝食付きで優雅にくらせますが、ベネチアはその倍!!





これからベネチアに行こうと思う皆さん、パトヴァは穴場ですよ~!!







ベネチアはここから日帰りで十分楽しめます。往復6ユーロですみますし、重い荷物を持ってあの街を歩くのは地獄ですよぉ。






インフォメーションもすいていて、お兄さんの対応がとってもていねい。ベネチアはもう人の列がすごくて、対応もそっけない。っていうか、多分そっけなくしないと仕事にならないんですね。







激しくこちらをオススメします(笑)






植物園?






確かに地味です。花があふれる庭園風の植物園を期待してはいけません。













もう入り口からして、まったく世界遺産らしくないです。その辺の路地裏。







ここは、あくまでも研究用に世界中の植物が集められた場所なのです。










一つ一つていねいに学名や原産地が記されていておもしろいです。















いっけん地味な植物も多いのですが、学術的には貴重なのかしら?ちゃんと点字もついています。












花壇の細かい仕切りとか、すごくないですか?この石枠自体は当時のものなのか知る由もありませんでしたが、いかにもコレクションっぽくていいですよね。






基本的には薬用植物が多いようですが











高山植物のゾーンとか、













水生植物のゾーンとか、狭い中に実によく配置されています。












水草の池もちゃんと仕切られてましたからね。














全体的には円形に配された壁の内側が草本、外側が木本で、その間に鉢植えのコレクションがおかれています。

















木本コーナーも地味に陰性のコーナーとか…
























アオキは日本原産なんですね。イタリア語で日本はGIAPPONE。












竹やぶもありました。






それから、多肉植物やサボテンが多数無造作におかれていました。塀の四方が門になっているのですが、その支柱にも多肉系の彫刻がそれぞれ。ここをつくった人は、そこに興味があったのかしら?




































質問したい!!







でもできない…(^_^;)






さて、この植物園のいちばんの目玉といえば、「ゲーテパームツリー」







そう、あの有名な詩人ゲーテが、当時の植物園を訪れたというのです。ゲーテだけじゃなく、この街の大学では、ガリレオが教鞭をとり、コペルニクスが学んでいたという…と~ってもすごい街なんですって。






ちなみに、ゲーテはパームツリーを見ながら、植物の形の不思議さに興味をもち、後に「植物変体論」という本を書いたそうです。どんな本なんでしょうか?




ゲーテですよ、ゲーテ!!





そのパームツリーがこれ。













今やこんなに大きく育っています。15世紀からこの場所にあるそうです。












こんな感じで保護されていました。






同じ時期に作られた温室もあります。うにまるはこの温室の雰囲気がとっても気に入りました(*^_^*)




































食虫植物のコーナーもありましたよ。







訪れる人も多くなく、静寂に包まれたオアシス。

























そうそう、ヨーロッパで最初にヒマワリの開花を成功させたのもこの植物園なんだそうです。






さて、せっかくなので、寺院にも立ち寄ってみました。ここは観光地というよりまさに聖地。























祈りを捧げている人が数多くいました。だから内部の写真はなし。






これは、うにまるの主観なんですが、宗教って不思議。たいがいどの宗教も無欲を謳っていると思うのですが、その主となる寺院は豪華絢爛。権力と支配と欲に彩られている気がしてなりません。






イギリスで感じたコレクション魂もそうなのですが、巨大な権力と富があればこその繁栄。そして、それだけの権力と富が存在したということは、貧富の差も相当激しかったと思うのです。







そして、貧困にあえぐ人たちを救うのが宗教。






それを支配する巨大な富。権力者たちの世界は世界で、どろどろと大変そうなんですよね。






幸せってなんなんでしょうね…



















なんだかね、そんなことを考えちゃいました。最後は話がそれてしまいましたご、次回はベネチア編です。サンマルコ寺院の鐘楼からの眺めが、それは素晴らしかったので、ぜひご覧ください(^O^)/

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| イタリア 2013.7 | 06:00 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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