自然観察系世界一周 うに丼日記

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モアイお預け!火山島ラパ・ヌイ!!

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おはようございます、
うにまるです( ´ ▽ ` )ノ




イースター島2日目。島内探検に出かけました!





イースター島はけして大きな島ではありません。日本でいえば瀬戸内海に浮かぶ小豆島と同じくらいの大きさ。全周およそ60km。しかしながら起伏が多く、車以外ではなかなか観光しにくい場所。






本日はそんなイースター島を歩いて観光できるスポットへ行ってきました。モアイは出てきませんが、すごいですよぉ~(((o(*゚▽゚*)o)))






それでは、11月12日の日記からドーンといってみましょう!!





イースター島っていうのは英名で世界的にはパスクア島っていうらしいです。パスクアって、スペイン語でイースター(復活祭)の意味。先住民の人々はラパ・ヌイ(広い大地)って呼んでたんだって。











火山活動出てきた絶海の孤島に、最初にたどり着いたのはポリネシア族で、4~5世紀の話だっていうから驚きΣ(・□・;)





だって、この島はチリから3700km、タヒチから4000kmもある島。当時のポリネシア族はどうやってたどり着いたんだろう…???









伝説では、古代神マケマケがグンカンドリ(アジサシ?)に導かれ、この島にたどり着いたんだとか。






そして、先導者である海鳥をオロンゴの絶壁の小島に住まわせたんだそうです。













そんな伝説の残るオロンゴまでのハイキング。片道2時間。ハイキングって言っても、車道をてくてくと歩いて行くだけなんだけど…。つまり普通は車で行く場所です(笑)





でもね、空も海も青くって、すご~っく気持ちいい。すごいのんびりした気分。しかも、今日は一人じゃなくて、宿で知り合ったアヤコさんと一緒。おしゃべりしながら歩いてたら長い道のりも、楽しい道のりに(*^_^*)


















とかいいながら、途中親切なチリ人のカップルが車に乗せてくれるというので、お世話になることに。受動的ですが、人生初のヒッチハイクです。






いやぁ、ほんとけっこうな距離なので助かりました(笑)





島の南西に突き出したオロンゴ岬の鳥人儀式村へ到着する手前、ラノ・カオという大きな火口湖を見学できるポイントがあります。






これ、想像以上に大きくて、しかも深さ11mという湖の底に広がる景色は想定外の美しさ。










一面の水というわけではなく、湿原のような風景の中に真っ青な水たまりが点々と…













「火口湖がすごかったよ」って事前情報をいただいていたんですが、納得。こんな景色見たことないです。






チリ人のお二人とも記念撮影。












そして、もうしばらく登っていくと(車で)、オロンゴ鳥人儀式村に到着です。




まずは、ビジターセンターで鳥人儀式についてお勉強。



















っていっても、英語とスペイン語だからほとんどわかりません(^_^;)
絵を手がかりに、かろうじて鳥の種類がアジサシってわかったくらい。






同行のアヤコさんは、かなり理解している様子。なんて素晴らしい!!






うにまるは、この記事を書きながら、ネットから情報収集しましたよ。…で、鳥人儀式について、わかったこと






①この儀式は、モアイ信仰よりもあとに始まり、1800年代まで続いていた。



②各部族の戦士が7月になるとフトイ(植物)で作った筒状の浮きにわずかな食料をつめ、泳いで対岸の小島に渡った。




③島までは1300m、サメや高波という危険が待ち受けていた



④8月.アジサシが飛来し、営巣を始める。そして戦士たちは最初の卵をかけた争奪戦を行い、それを獲得したものがその年の鳥人として、崇められる。そしてその部族の長が島を統治。





鳥人ていうのは、鳥と人間の属性を持つという伝説上の生き物↓







画像はウェブより





⑤鳥人になった1年間は、オロンゴやアフトンガリに建てられた住まいから出ることはできず、髪や爪をきることもできない。お風呂にも入れない。食事は毎日はこばれ、政治的、経済的に優遇される。





⑥鳥人としての1年を終えた後も様々な優遇を受け、人々の尊敬を集め、死後は鳥人だけが入れる特別な墓に葬られる。





とまあ、こんな感じ。にわか知識だから間違っていたらすみません。





こんな儀式があったなんて、全く知りませんでした。この鳥人や古代神マケマケ、鳥そのものの彫刻なんかも島にはたくさん残されています。







画像はウェブより





それで、これが平らな石を積み重ねて作った戦士たちはのお家。














イースター島っていえばらモアイが有名だけど、こんな歴史もあったんですね。初めて知ることばかりで面白い(((o(*゚▽゚*)o)))





で、こっちは食人洞窟












名前の通り、こちらは闘いで敗れた部族の一部を儀式的に食べていたという場所らしい。










ここの天井にも鳥が描かれていました。





きっと神聖な場所だったんだろうな…。





洞窟内部から見た海












こんな感じで、モアイには会えなかったんですが、いろいろと勉強になったし、何より気持ちのいいハイキングでした。帰りはちゃんと歩きましたので、足がくたくたになったけどね(笑)




なお、最後にわかったのですが、ここへ歩いて行くのなら、町外れにある、国立公園のチケットオフィスの近くから、トレッキング用の道があるようです。





ここを曲がると標識があります↓










歩いてないけど、こちらの方が断然近そうでしたのでオススメです。





さて、今日は集落内にあるモアイ博物館へ行く予定。本格的なモアイ観光は、明日以降になりそうです。

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| チリ 2013.9 | 06:00 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

うに丸さんもうイースター島なんですね!
かぜがすごく強いそうですね。

ポリネシアンがそこまでたどり着いたなんてびっくり!
どんな技術を持ってたんだろう、、
昔の人の可能性って現代の私たちが考えてるよりももっともっと大きかったのかもしれませんね。
モアイ楽しみです(*^^*)

| うたこ | 2013/11/14 20:25 | URL |

うたこ 様

風が強いの伝わりましたかっ。すご〜く強いんです。特に丘の上(>_<)
でも、真っ青な海、真っ青な空。目に飛び込んでくる景色すべてに圧倒されています。今、イースター島について、急ピッチで勉強中なんですが、文明のもろさについて考えさせられることがたくさんです。モアイと共に順次アップしていきたいと思っています。

| うにまる | 2013/11/15 07:32 | URL |















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