自然観察系世界一周 うに丼日記

うにまるが世界をどーんと旅した自然観察系旅ブログです

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朝焼け惨敗!大荒れのクリスマス(>_<)

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こんにちは、うにまるです( ´ ▽ ` )ノ




ようやく写真がアップできたので、投稿します!!ちょっと更新が滞った分、一気にいきますので、今日はだらだらと長いです。






それでは、12月24・25日の日記からドーンといってみましょう!!




出発の朝。天気予報通りの晴天。




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いきなりフィッツロイ山のご登場!!










まだ、遠いけどかっこいい~!!





一人キャンプに挑戦!なんてかっこいいこと言ったけど、その内容はいつも通りのかなりゆるゆる。





街からすぐのトレッキングルートだと、登りが多いので、ズルして車でエルピラルという場所まで移動。1時間弱で75ペソ(1200円)。










ここからだとキャンプ場まで、ほとんど平坦な道が続きます。帰りは街への道を下れば両方の景色を楽しめるしね。なんてったって帰りなら下りだし(笑)





で、行きに選んだこの道がなんとも気持ちがいい(*^_^*)






リオ・ブランコ川を眺めたり、ここではレンガと呼ばれる南極ブナの森の中を歩いたり…。


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途中、氷河が見える絶景ポイントも!!









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小鳥や高山植物、昆虫など、うにまるの大好物にもたくさん会えました。




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のんきに歩いているうにまるはつぎつぎと人に抜かされるけど、今日は行きつけばいいだけだから気が楽です。






青空眺めて、森の空気を胸いっぱい吸って、野鳥の声を聞きながら、一歩一歩進むだけ。




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水戸黄門の歌とか思い出しました。




♪後から来たの(人)に追い越され~




知ってますか?





考えてみるとなかなか奥が深い歌詞ですよね(笑)




けれど、ゆっくりのんびりだから見える景色あるんです



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無理に早い人に追いつこうとして、こうした景色を見逃すより、自分のペースでできることを楽しめばいいのかもね。




…なんて人生についても考えてみました(笑)自分だからこその楽しみ方ってきっとあるよね。



ここでも発見!謎のきのこ(?)キッタリア。




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ウシュアイアのフエゴ国立公園で見つけて以来気になる存在です。




フィッツロイが近づいてきましたよぉ









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すごい迫力!!!



そんなこんなで、ポインセノットキャンプ場に到着。地球○歩き方には、もう少しだけ先のリオブランコのキャンプ場ってなっているけど、こちらの方が賑わってたし、テントが張りやすそうでした。
っていうかもう面倒だからここでテント張っちゃおうって思っただけだけど(^_^;)










事前情報の通り、けっこうな数のテントが並んでいます。夕方数えたら30張り以上ありました。









とりあえずテントを広げる。











時折吹く強風と、3つ目のポールのセットの仕方に格闘すること20分強。やればできるね。
















あってるのかな?これで(笑)




一人用が出払っていて、二人用を担いで来ましたからね(^_^;)




テントもたてたところでお昼ご飯。










パンにハムを挟んだだけのサンドイッチだって、景色がいいから美味しいよね。あと、リンゴも食べました。





午後2時。明日の朝に備えて、フィッツロイの絶景ポイントまで下見へ出かけます。





リオブランコ川を渡り、10分ほど行ったリオブランコのキャンプ場。










ブランコって、スペイン語で白って意味だけど、河原の石が白いからかな?










それともその上を流れる水が青白く見えるから?









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ここからは急登の道を1時間。うにまるにとっては2時間。










いいんです。時間はたっぷりあるんです。



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尾瀬でいうと山の鼻から至仏山への登山ルートな感じの山路。浮石は少ないし、大きな岩場は整備してあるから、もう少しあるきやすいかも。





森林限界を超えたみたいで、眺めは抜群。



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植物もぐっと高山らしくなってきました



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でも、強風!!!





とっても晴れているのに、時折小雪のような小さな氷の粒が風に舞ってちらつきます。





エルチャルテンの街も同じ感じで、晴れてるのに雨が舞ってくることがあるんだけど、これがパタゴニアなのかな?本当に風が強い!!!





でも、どうやら雪雲の本体は目的地付近にかかっていたみたい。











湖が近づくにつれ、チラチラと舞い落ちてたそれは、本格的にパラパラとウインドブレーカーを打つようになりました。




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↑休憩でおろしたザックの上にも小さな粒が…




最後の登りは完全なガレ場。遮るものもないから、風が強い強い。










おぼつかない足取りでたどり着いた先にあったのは…




う、美しいーーー!






これが湖!!!












でもフィッツロイ様は見事に雲の中にお隠れになっていました。




フィッツロイって、現地の言葉で「煙の山」って意味なんだって。そんな名前がつくくらい、いつも雲の中に隠れているらしいです。






見事にやられましたが、明日もあるし、まあ、よしとしよう!!





なんだか雲が多くなっている気もするけれど…。





霧雨(氷?)に煙る遠方の山々。





スクリーンを張ったような風景に虹が現れました。




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薄いけど分かりますか?





気分も良く、予定より早めの5時すぎにキャンプ場に戻ってきました。





キャンプ場のトイレです。















どっち向きに使用するのが正しいのかな(笑)





寒いので寝袋に足を突っ込んだらこれがあったかくて(*☻-☻*)









その後、翌朝までテントを出ることはありませんでした(^_^;)




だって、テントに入ってしばらくしたら、ものずごい暴風が吹き荒れだしちゃったんですよ。



せっかく、かついで持っていった調理器具も、これじゃ使い物になりません。




さいわいお腹もそれほどすいていないし、パンをかじって眠りにつきました。



頭上の遥か上を吹き抜けていく風の音。



パラパラとテントをうつ小さな氷の粒たちのリズミカルな音楽。




そして、隣のテントから聞こえてくる人の声。それはやがてオヤジ(想像)のいびきに代わり、ときおり低く響きます。いや、これはどう考えても余計だよね。






クリスマスイブの夜、星を眺めてロマンチックに過ごそうと思っていたうにまるのもくろみは見事打ち砕かれたのでした(T_T)



さいわい風は上空を吹き荒れているものの、テントがある地上は森の木々のおかげでその影響も少なく感じます。











それでも、ときどきテントを揺らす風の一団が通り過ぎていきます。砂を巻き上げテントに叩き付けてくることも…。





もうさ、こんな夜は眠るしかないですよね。



というわけで、いつもの睡眠力を発揮しました。明日の朝こそは晴れてくれることを祈りながら…。



そしてクリスマスの朝。



サンタさーーーーん、
どこですかーーーーー(T_T)





朝5時に目を覚ましましたが、相変わらずの風と氷の粒の音。周囲のテントもおきだす気配がありません。






朝6時氷の粒がやんだみたいなので、思い切って外に出てみると、すでに外はうっすらと赤くなっていました。






しまったーーーー!!





と思い、とりあえず近くまで様子を見に出てみましたが、とっても山登りをする天候ではありません。





それでもあきらめきれず、近くの見晴らしのよいところまで散歩に…





東の空はわずかに晴れ間が…





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スクリーンを張ったように見えるのは、横に流れていく雪たちが作る霧雨じゃなくて霧雪。刻一刻と全体を覆っていきます。執念の3枚。クリスマスの奇跡(笑)



フィッツロイがある反対側はご覧の通り



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惨敗…。朝焼けを見るということに関してはぐうの音も出ないほどの完敗でした(>人<;)




再びテントに戻ると、ついに雨も降り出しました。とりあえずどうしようもないのでもうひと眠り。






8時を過ぎた頃に雨がやんだので、あわててテントを撤収し下山開始です。





こういう決断て勇気がいりますよね。優柔不断じゃいられないって感じ。ほんとは天気図とか見て決断するんだろうけど、うにまるの場合は単なる勘ですから、「困った旅行者」決定です。やっぱり自然は甘く見てはいけません。





ま、結果オーライだったんですけどね。





雨や雪って上から降ってくるものばっかりだと思っていたんですけど、ここでは横から当たってくるんですΣ(・□・;)





もっともひどい降りではないのが助かりました。




「あ、クリスマス発見~」なんて余裕もありました。















この辺はどうやら湿原地帯のようで、尾瀬好きのうにまるとしては心踊るんですが、この天気のためやむなく早足(T_T)























あ、こんな垣根を抜けるとハクが待ってて千尋におにぎりくれるんだよね(笑)








途中の絶景ポイント、カプリ湖も視界なし。










↑鼻水に見えるの雪ですから!!!




9時半に出て歩くこと、2時間半。そろそろお昼かなって頃、目の前に小鳥が現れました。









その小鳥を追いかけて振り向くと、なんとご飯を食べるのにちょうどいいスペースが!!










周りは濡れているのに、ここだけ濡れてないんです。





これって、絶対小鳥が教えてくれたって思いませんか???











メイちゃんなら木の中にすっぽりおさまって、トトロに会えるのかな?









↑見上げて撮影。




テントにしても、この場所にしても、なんだか森に守られてるなって感じて、勝手に嬉しくなりました。





この思考、頭にお花が咲きすぎかな(笑)





ようやく街が見えてきました。ほぼコースタイム通りでびっくり!
























これにてうにまるの一人キャンプ終了です。











↑メガネのズレに疲れがあらわれてますね(笑)




今回はどうしても見たい景色があって、それにはキャンプしかなくて、しかも仲間が見つからないっていう状況で、一人キャンプを強行しちゃいましたが、本当はうにまるみたいな素人が単独キャンプっていうのは無謀なんじゃないかと思います。




自然は怖いですからね。




とにかく無事に帰ってこられて良かったです(*^_^*)





でも、ちょつぴり冒険気分も満喫できて、朝焼けは惨敗だったけど思う存分楽しめました。





心配、応援、ありがとうございました。

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