自然観察系世界一周 うに丼日記

うにまるが世界をどーんと旅した自然観察系旅ブログです

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【総集編5】アマゾン・パンタナールの大自然

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こんばんは、うにまるです( ´ ▽ ` )ノ
花粉にやられてここ数日ボロボロです…




何事も体験してみないと、わからないものですね…。世の中の花粉症の皆様、心よりお見舞い申し上げます。





それでは、総集編第5弾、アマゾン・パンタナールの大自然についてドーンとふりかえってみましょう!!ヾ(@⌒ー⌒@)ノ




うにまるの旅は基本、街よりも、遺跡よりも、なんたって自然派なわけですが、中でも見応えがあったのは、すでに紹介したガラパゴスとアフリカの次に、アマゾンとパンタナールだったような気がします…。



アマゾン川ってブラジルのイメージだったんですが、その流域はブラジル (62.4%)、ペルー (16.3%)、ボリビア (12.0%)、コロンビア (6.3%)、エクアドル (2.1%)の5カ国にも及ぶんですね。



その広大な流域面積は、オーストラリア大陸の面積に匹敵するそうです。

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リマからイキトスへの飛行機より





そこで見た動植物たち。

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〈ナマケモノ〉

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〈サルの仲間1〉

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〈サルの仲間2〉

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〈トゥーカン〉

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〈コンゴウインコ〉

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〈これなんていうんだっけ?〉

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〈スコーピオンスパイダー〉

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〈ジャングルには背の高い樹木〉






一方、パンタナールはブラジルにある大湿地帯。湿地と言っても乾季には地面は乾き、牧草地や水田として利用されています。

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そこで出会った動植たち

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〈カピバラ〉

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〈シカの仲間〉

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〈小型フクロウの仲間〉

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どちらにも共通して感じたことは、こうした野生動物たちが、

人々の暮らしのすぐ隣にすんでいる
ということ。




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今やアマゾンといえども、その川岸には油田採掘基地があり、沿岸の集落はボートで行き来ができ、そこには文化的な暮らしが成り立っています。

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〈アマゾン川に浮かぶガソリンスタンド(奥)〉

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〈アマゾン川支流の小さな集落〉

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〈集落と集落を行き来する小舟〉

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〈集落の中をリヤカーをひいて走りるバイク〉

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〈1軒だけある雑貨屋とそのご主人〉

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〈自家発電だけど電気だって使えます〉








パンタナールはといえば、自然度からいえばほかの地域よりぐっと落ちると思うのですが、とにかく人と自然との距離が近い。基本的には、広大な敷地を所有する大農場があってそこでは多くの人々が働いていたり、自然観察の基地として多くの観光客が訪れたりしています。

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はっきりいってすでに観光地。でも、そんな敷地の中をアルマジロやアリクイといったレアな生き物たちが呑気に歩いていたり…、ワニや大トカゲが、睨みをきかせていたり…。

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〈納屋の前を歩くアルマジロ〉

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〈牧場を歩くオオアリクイとアリ塚〉

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〈用水路を徘徊するワニ〉

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〈オオトカゲ〉







南パンタナールの小さな町「ボニート」周辺の川の透明度は驚異的!!

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シュノーケリングツアーに参加したんだけれど、小人になってアクアリウムに飛び込んだのかと思いました!





こんなにも豊かな自然が人の暮らしのすぐ近くにあるんです。運が良ければ、ピューマやバクだって見られるんですよ。

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〈宿泊施設にあったアニマルリスト〉







ものすごく秘境的なものを考えていたアマゾンツアーですら、日本で言うなら沖縄の西表ツアー的な感覚なんですね。もちろん文化レベルの差はまだまだ大きいですけど。身近さから考えるとそんな感じ。

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ジャングルの動物たちとふれあえるエリア

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アナコンダもいました







遠い昔、10代の頃は、産業活動は自然を破壊する悪でしかないと思っていたけれど、こうした大自然を目の前にすると、先人たちが原野や森をを切り開き、よりよく生きようとしてきたことは、すごく当然のことのように感じます。




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だって、目の前にある大自然は、人が手を加えたって壊れるようには見えないですからね…。目の前に立ちはだかる脅威そのもの。






実際アマゾンやパンタナールの開発は進み、だいぶ観光化されてはいますが、人口密度が低いせいか、まだまだその豊かな生態系は保たれてもいます。





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もっとも、それも時間の問題なのかもしれません。






280日間世界各地を回って驚いたことは、今や地球上には人の手が入っていない自然は残されていないんじゃないかっていうこと(もっともそれはうにまるが単なる観光客だからかもしれませんけど)。





もちろん人の進化も生態系の一部であることにかわりはないし、よりよく生きようと自然を切り拓いた人々の過去の業績も素晴らしい点がたくさんあります。





現代に生まれた私たちに投げかけられた課題は、残された自然とどのように向かい合い、未来へつなげていくかということ。






開発ではなく、自然との共存する道を選んだごく少数のネイティブたち。

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〈ヤグア族の村で吹き矢体験〉







観光化とともに、外見だけが売り物となっていることも多い気がしますが、彼らの暮らしの知恵や考え方、そうした内面的なものにもっと目を向けるべきなのかもしれません。

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〈アマゾンで出会った元気いっぱいな子どもたち〉







今回の旅を通して、地球は本当に美しい星だと実感しました。火山活動が作り出した土地が、長い年月をかけて様々な形に変化し、その地形や気候に適応した生物たちの営みが絡み合い、影響しあい、絶妙のバランスで地球という星を作り上げています。






さまざまな風景を前に、この地球に生まれたことを心から嬉しいと何度も何度も繰り返し感じました。そして、今ここに生き、旅をしているという奇跡にどれだけの感謝を感じたかわかりません。





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(パンタナールに沈む大きな夕陽〉





しかしながら、奇跡の結晶ともいえる私たちの星の、その絶妙なバランスが、人という種の登場により崩れかけていることは確かな事実です。





今、自分にできることってなんだろうね。





うにまるは、研究者でもなければ識者でもない、単なるなんちゃっておばさんバックパッカーですから考えつくことなんて、どんなに脳みそつかってもたかが知れています。





省エネするとか、洗剤を使いすぎないとか、ものを大切にするとか…。





すごくちっぽけなことかもしれないし、単なる自己満足かもしれないけど、それでもそんな風に少しずつ自分の生活を見直して、実践に移していこうと思っています。案外そんなちっぽけなことでも、みんなが行動に移せば、何かを変える力をもっているって思えるし。





だから、この記事を読んでくれている皆さんも一緒に考えてくれたら嬉しいです。





っていうか…、今思い浮かぶだけでも、これを読んでいる知人の中にはすでにそうした実践をされている人がたくさんいるので、うにまるごときが改めて書くのもおこがましいですね…。





それに、こうやって観光目的で大自然の中へと踏み込んでいくこと自体が破壊なんだって思っています。それでもやっぱりこの目で見てみたいという欲求はおさまりそうもありません。東南アジアの熱帯雨林とか、オーストラリアの乾燥地帯、北極圏でのアニマルウォッチングなど…、まだまだ訪れてみたい場所がてんこもり。




【アマゾンツアーに興味のある方】


うにまるの場合
リマーイキトス往復18000円
アマゾンツアー3泊4日(支流のロッジ2泊イキトス1泊)20000円

ツアー内容
1日目昼   船にてロッジへ
   午後  動物とのふれあいタイム
       ピンクイルカウォッチング
   夜   ナイトツアー
2日目朝   朝日ツアー
   午前  ピラニア釣り・ヤグア族の村へ
   午後  ジャングル探検
3日目午前  ピラニア釣りとバードウォッチング
   午後  イキトスへ
4日目午前  イキトス観光(別途2000円)

*ツアーの値段は安いものから高いものまで各種あります。うにまるはイキトス空港のカウンターにて当日の契約(wimbaという会社)。たくさんのツアーデスクが並んでいました

*うにまるのツアー費は安くはありませんでしたが、空港からホテル、ホテルから空港までの移動もすべて含むお任せプライベートツアー(アマゾン観光1日目と2日目午前は別の観光客と一緒)。


詳しくはペルー編をご参照ください→こちら



【パンタナールに興味のある方】

すみません。多国籍ツアーで訪れたため行き方などの詳細は不明。
また、ブログ内でもこの期間の日記をワープしたため記事がありません(汗)
とりあえず地球の〇き方にのってます。




さて、次回の総集編は風の大地「パタゴニア」の風景についてまとめてみたいと思っています。どうぞよろしくお願いします。


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| 旅の覚書 | 19:10 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

はじめまして。名無しのカメさんは「マタマタ」かと思います。

| トゥカン♂ | 2014/03/22 12:47 | URL |

トゥカン♂ 様

初めまして!!
そうマタマタです。いも〇さんが素手で捕まえているのをテレビで見たことがあります。

…ていうより、あのトゥカンさんからコメント!大感激です。お名前はあちらこちらのブログで拝見させていただいています。大ファンなんです。コメントいただけるなんて…。まもなくランキング卒業のいい記念になりました。ありがとうございま~す!!

| うにまる | 2014/03/22 14:36 | URL |















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